江崎グリコ株式会社・仙台グリコ株式会社
| Page1. | 消費者のニーズに応え、確実に良品を届けるために |
| Page2. | 商品のトレースだけでなく、現場で役立つシステムとして |
| Page3. | ヒューマンエラーの防止から改善や経営に役立つツールに |
| Page4. | お客様紹介 |
トレーサビリティシステムの導入で
日々の生産にさらなる安全・安心の付加価値を

各工程でラベルをモバイルに読み込み、正しい品目が
きちんと揃っているかチェック。
すでに確認には欠かせないツールとなっています
徹底した現場の視点でシステムを構築し、すべての商品の品質を保証できる体制を取り続けています。
消費者のニーズに応え、確実に良品を届けるために

仙台グリコでは現在50種類もの商品を
生産しており、原材料は約170種類にも
のぼります
最初は数品目から始まった生産は、今では各種のカレー、どんぶり、スープなど、50種あまりの商品を生産するまでになっています。一日の生産量は約14万食。江崎グリコ唯一のレトルト食品工場として、伸び続ける需要に応えてきました。
仙台グリコがレトルト食品工場としてスタートしたちょうどその頃、「BSE問題」や「異物混入問題」が発生し、「食の安全」に対する消費者の関心が高まっていました。江崎グリコとしても品質管理マネジメントである「ISO9001」や、食品の安全・衛生管理マネジメント「HACCP」の認証を取得するなど、安全・衛生管理体制の強化を図っており、その一環としてトレーサビリティシステムの導入が検討されました。
「当時、江崎グリコではISO9001の認証を取得するだけでなく、全数品質保証体制を築こうとしていました。製品が問題なく生産されて、かつそれを保証するためにトレーサビリティシステムを導入したのです。グループの一番手としてシステム導入に着手した2工場の1つが仙台グリコでした」(岡本社長)
この記事は山武グループ(現:azbilグループ)のPR誌azbil(アズビル)2007年7月号に掲載されたものです。
