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岡山県鏡野町

Page1. 旧4町村の合併による水道施設拡張整備
Page2. 既存の通信インフラを活用した遠隔管理
Page3. 地元が求める多様なニーズに応えられる水道サービスを推進
Page4. お客様紹介

合併により増加した水道施設の一括監視管理をサポート

岡山県鏡野町 緑と渓流に囲まれた天王浄水場(上斎原地区)の配水槽
町村合併に伴い、既存のインフラを生かした水道サービスの質の向上を実現


旧4町村の合併による水道施設拡張整備

岡山県鏡野町は、2005年3月に旧鏡野町、旧奥津町、旧上斎原(かみさいばら)村、旧富(とみ)村の4町村が合併して誕生しました。鳥取県との県境に位置し、農業と林業が主な産業です。また、たくさんの自然観光資源に恵まれ、それらを活用した観光産業も盛んです。

合併以前、水道施設は各町村がそれぞれ維持管理に取り組んでいましたが、合併により管理する水道施設が増加したこと、奥津地区や上斎原地区の観光客増加による水道需要への対応ならびに全町民に対する水道サービスの向上を効率的に行うために、中央監視ができることを目的とした水道施設の拡張整備工事を実施することになりました。対象となったのは、旧鏡野町水道施設全域、旧上斎原水道施設全域、旧富村水道施設の一部です。

工事のテーマは、これまでに導入されたシステムをできる限り生かしながら、遠隔監視ができるように統合させていくこと。各地区の特性を考慮しながら一元管理による水道施設の維持を目指すものとなりました。


この記事は山武グループ(現:azbilグループ)のPR誌azbil(アズビル)2007年9月号に掲載されたものです。

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