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日本ユピカ株式会社 美祢工場

Page1. 環境対応型の粉体塗装樹脂が好調
Page2. 湘南工場で評価を受け美祢にもDCSを導入
Page3. 多品種生産に適した詳細なバッチ管理が可能に
Page4. 改善データを生かし新工場にも展開
Page5. お客様紹介

多品種の樹脂生産をDCSと製造管理パッケージにより柔軟にサポート

日本ユピカ株式会社 美祢工場
美祢工場の5つの反応釜にIndustrial-DEOを導入。BatchSuiteやPREXIONを効果的に使用しながら品質の高い多品種生産を実現しています。

環境対応型の粉体塗装樹脂が好調

日本ユピカ株式会社は、1977年10月、三菱ガス化学株式会社と東洋紡績株式会社の不飽和ポリエステル樹脂の事業部門を統合して設立されました。不飽和ポリエステル樹脂とは、加熱すると硬化し、再び加熱しても軟化しない熱硬化性樹脂に属し、バスタブやキッチンカウンターなど身の回りから、パイプ、自動車部品など工業用に広く用いられる製品です。


BatchSuiteで製作した運転手順(プロシージャ)をそのまま印字したものが、運転仕様書として標準化されている
BatchSuiteで製作した
運転手順(プロシージャ)
をそのまま印字したものが、
運転仕様書として標準化
されている
神奈川県平塚市に湘南工場を持つ日本ユピカは、西の拠点として1990年に山口県美祢市に美祢工場を立ち上げました。ここでは、不飽和ポリエステル樹脂の他、塗料や接着剤の原料となるメタクリル酸エステル、顔料と混ぜて塗料をつくる塗料用樹脂などの製造を行っています。特に、溶剤を使用しない環境対応型の粉体塗装樹脂は好調に売上を伸ばしています。

2007年末には、市場拡大を睨んで中国への工場進出が決まっており、さらに欧米への技術輸出も行われ、さらなる躍進が期待されています。


この記事は山武グループ(現:azbilグループ)のPR誌azbil(アズビル)2007年11月号に掲載されたものです。

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