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大垣ガス株式会社 西大垣製造所

Page1. 高まる需要に安定供給で応える
Page2. 製造量、コストなどを簡単・最適にコントロール
Page3. 使いやすさ、安心、安全を目指して
Page4. お客様紹介

使いやすさ、安心、安全を目指して

液面(右)と圧力(左)を計測する差圧/圧力発信器DSTJ™3000
液面(右)と圧力(左)を計測する
差圧/圧力発信器DSTJ™3000
複合的なガス製造供給を支えているのは山武のSGA400カロリー計やガス事業法対応の発熱量測定ガスクロマトグラフ、差圧/圧力発信器、調節弁などのさまざまな機器類とDCSの協調オートメーション・システム Harmonas™です。2極から供給を受けているガス原料のコントロールにはHarmonasが貢献し、天然ガス製造設備の運転経験がなかった現場作業員の負担を大きく軽減しています。

「パソコンを操作する感覚で設備をコントロールできるのがうれしいです。ヒューマンエラーが出ないよう自動化された安全な設備を生かして、お客さまへのガス供給を24時間安定して行うことができます」(吉村氏)

発展著しい名古屋のベッドタウンでもある大垣市は、駅周辺の再開発が進むなど今後の成長が期待される地域です。最後に石井氏に抱負をお聞きしました。

「きめ細かいサービスで都市ガスを利用されるお客さまの暮らしを支え、新規大口需要家への対応も積極的に進めることで、環境に配慮できるエネルギーとしての天然ガス供給を目指していきたいと思います。今後も、安定供給、安全第一を主眼におき、地域の発展に貢献していきます」(石井氏)

用語解説

LNG(Liquefied Natural Gas)
天然ガスをマイナス162℃に冷却し、液体にしたもの。LPG(Liquefied Petroleum Gas)と異なり、常圧で液体である。体積は気体の1/600。輸送・貯蔵を目的として液化される。
コージェネレーションシステム(Cogeneration System)
燃料を用いて発電するとともに、その際に発生する排熱を冷暖房や給湯・蒸気などの用途に有効利用する省エネルギーシステム。空調負荷・給湯負荷などの熱需要の多い施設やエネルギー需要量の大きい工場などに導入されている。
DCS(Distributed Control System:分散形制御システム)
従来の集中制御と違い、現場に近い複数のコントローラで分散制御を行うため、負荷の分散を図りメンテナンス性のよいシステム構築が可能。

この記事は山武グループ(現:azbilグループ)のPR誌azbil(アズビル)2008年2月号に掲載されたものです。

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