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セルリアンタワー

Page1. お客様紹介
Page2. 高度に安全で快適なホテル空間を実現するビルディングオートメーション・テクノロジー
Page3. 高いセキュリティレベルを実現する世界標準の非接触ICカードシステム

高いセキュリティレベルを実現する世界標準の非接触ICカードシステム

「プライバシーとセキュリティを確保するためにエントランスやエレベーターはホテルとオフィスでそれぞれ独立しています。ことに4階から16階までのオフィスフロアでは多様なセキュリティ対応が求められます。お客さまの自由な出入りが必要な金融機関の接客スペースもあれば、情報セキュリティを詳細にクラス分けして管理しなければならないIT企業の空間もあります。またセキュリティシステムに高い要求を持つ外資系企業の入居も数多くあります。こうしたレベル要求の多彩で高度なセキュリティ管理を実現するために、国際標準の非接触型ICカードを用いた出入管理システムを採用しました」(狩矢課長補佐)

セルリアンタワーでは、国内ではじめて国際基準(ISO/IEC14443TYPE−B)に準拠した山武ビルシステムの非接触ICカードリーダを採用しています。

「オーナーである東京急行電鉄ビル事業部が、将来を見据えて国際標準の非接触ICカードを用いたオリジナルなシステムを作ろうと決意したことが重要なポイントでした。このICカードが世の中のトレンドとして広まることを十分に認識した上で、柔軟な運用性と拡張性の豊かさとを備えた高度なセキュリティシステムを山武ビルシステムに開発させて作り上げようとしたのは、同社が持つ先進性のたまものであったということができます」(東急設計コンサルタント・小野塚電気設備部長)

写真1
防災センターに設置された
savic-net EVシリーズ
写真2
防災センターに設置された
セキュリティ専用センター装置
savic-ssシリーズ


写真3
非接触ICカードリーダを利用した入退出
カードを差し込む接触型の磁気カードやICカードに比べ、非接触型ICカードには日常的な利用スタイルにおいて"ストレスフリー"ともいえる使い勝手の良さがあります。しかも耐久性が高くICの暗号情報処理においても高い機能を発揮します。

「こうした高度な機能をどれだけ引き出し、ハイクォリティ・オフィスにふさわしいシステムを作り上げるかにおいて、山武ビルシステムが最も高い技術を有していることが採用の基本にあったことは事実です」(小野塚電気設備部長)

※2003年3月以前の情報は、旧社名が使われているケースがあります。ご了承ください。



この記事は山武グループのPR誌「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の
2001年9月号に掲載されたものです。

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