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株式会社東京ドーム ラクーア

Page1. 都市型複合エンターテインメント施設で喫煙・非喫煙客が共にくつろげる空間を提供
Page2. 高性能分煙機器、エアクリーナをオーダーメード感覚で提案
Page3. お客様紹介

都市型複合エンターテインメント施設で喫煙・非喫煙客が共にくつろげる空間を提供

世界各国の施設の要素を融合させてスパ・ラクーアが開発した今までにない新しい空間「ヒーリング バーデ」
世界各国の施設の要素を融合させて
スパ・ラクーアが開発した今までにない
新しい空間「ヒーリング バーデ」

スパを満喫した後はリラックスラウンジでゆったりと
スパを満喫した後は
リラックスラウンジでゆったりと
2003年(平成15年)5月、後楽園遊園地旧コースターランド跡地にオープンしたラクーアは、「東京の真ん中でリフレッシュを楽しむ」を基本コンセプトとした、スパ、アトラクション、ショップ&レストランの3つのゾーンが融合する複合商業施設です。このエリアには都市公園法の規制があり、後楽園遊園地再開発にあたっては都民の憩いの場としての機能、周辺環境との共生が重視されたといいます。

「ラクーアでは、都心ならではの立地を活かし、オープンゲート方式を採用し、どなたでもフリーアクセスできるようにしました。立地の良さも手伝い、オープン当初から連日の盛況ぶりをみせています。これまで東京ドームシティは遊園地や東京ドームなどいわゆる目的型施設が中心の構成でしたが、昨年東京ドームホテルが完成したことで滞在機能が備わりました。さらに今回のラクーアのオープンで温泉機能も加わって回遊性の面でも街としての機能がより高まったといえます」(木下支配人)

ラクーアの中でも特に話題を呼んでいるスパ施設、スパ・ラクーアにあってその代名詞的存在となっているのが地下1700mから湧き出た天然温泉です。

「既存の競合施設との明確な差別化を図る上で、まずはメインターゲットを20〜30代前半のOL女性に設定しました。さらに、都市型施設ならではの特色でもある長時間営業(午前11時〜翌朝9時の22時間)という点をふまえ、安全管理上、18歳未満の利用は保護者同伴のもと18時までと制限しました。館内ではICチップの入ったリストバンドですべての支払いがキャッシュレスでできるようになっています」(木下支配人)

本物志向のリラクセーション空間の提供をテーマにアジアンテイストで統一されたフロア内では、スパを満喫した後、世界各国のマッサージや液晶モニター付きリクライニングチェア、最新鋭のマッサージ機能つきリラックスチェアなどでゆったりとくつろぐことができます。

不特定多数の利用者が訪れるこの施設内で、山武の分煙システムは、スパ・ラクーア内のリラクセーションゾーンのリラックスラウンジ内に1ヵ所、同じくラクーアビル内のスポーツクラブ喫煙ルームに1ヵ所、東京ドーム職員の休憩室3ヵ所に各1台ずつ計5台が納入されています。中でもリラックスラウンジ内に設置された分煙カウンターは木目調のカスタムメイドで、その意匠は周囲のインテリアに自然にとけこんでいます。

「都心の温浴施設の利用者には男性サラリーマンも多く、喫煙者も少なくありません。心身共にくつろぎながら一服したいという根強いニーズに応えるため、分煙化によって喫煙者と非喫煙者の双方が気持ちよく過ごせるようにしたかったのです。分煙カウンターは座ってゆったり喫煙できる点が好評で、お客様からは“快適に過ごしながらリフレッシュできる”“余分に吸わなくなった”といった声が聞かれています。リラックスラウンジでは周囲のインテリアのテイストになじむデザインが好評ですね」(木下支配人)

一方、従業員の休憩室に設置されたエアクリーナについては「限られたスペース内でさまざまなサービスを提供するスタッフにとって、ここはかけがえのない息抜きの場であり、そこにひとときの気分転換を図れるエアクリーナが設置されているというのは、仕事にメリハリをつける上でもとても大事だと思います。確実に副流煙の害を緩和できているようで、その導入効果には満足しています」(木下支配人)


この記事は山武グループのPR誌「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の
2003年9月号に掲載されたものです。

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