azbil

Japanese

English

Chinese

azbilグループサイトへ

サイト内検索
トップページ>納入事例>建物市場>[自社事例]株式会社 山武 藤沢工場

文字サイズ

大

小

プリントする

[自社事例] 株式会社 山武 藤沢工場

Page1. 健康増進法に準拠した喫煙室のモデルケース
Page2. 健康増進法に準拠した喫煙室の活用
Page3. お客様紹介

健康増進法に準拠した喫煙室のモデルケース

健康増進法に準拠した喫煙室の設置で非喫煙者にも快適な空間が生まれる
健康増進法に準拠した喫煙室の設置で非喫煙者にも快適な空間が生まれる
健康増進法に準拠した喫煙室の設置で
非喫煙者にも快適な空間が生まれる
藤沢工場は、山武の中心的な生産拠点であるばかりでなく、研究開発の拠点として、マイクロデバイス技術や半導体センサ、将来技術となる予測テクノロジーなどの研究開発が行われています。2003年(平成15年)4月、山武は、創業100周年に向けて新たな統合体制へと移行したことにより、組織変更が行われ、藤沢工場内の執務レイアウトにも変更が生じました。

藤沢工場内にある5階建ての執務ビルでは、これまでもフロアごとにリフレッシュコーナーが設けられ、山武製のエアクリーナ 「クリーン煙ジョイ」シリーズのカウンタ形を設置して、喫煙者と非喫煙者が共存できる環境を維持してきました。しかし、今回のレイアウト変更に伴い、2階のリフレッシュコーナーを諸般の事情から禁煙とすることになり、そのため、3階の喫煙者密度が一気に2倍近くに膨れ上がることとなりました。

「これまで、カウンタ形エアクリーナで十分喫煙対策環境の維持が図れていたのですが、2階リフレッシュコーナーを禁煙としたことで、3階に人が集中するようになりました。特に昼休み終了時など数多くの喫煙者が集中するため、カウンタ形エアクリーナから離れて喫煙せざるをえないこともあり、煙草の煙と臭いが執務室に流れることがあったのです」(環境安全グループ 桑原)

折りしも、2003年(平成15年)5月1日から健康増進法が施行され、その第25条において、多数の人々が利用する施設では、その管理者が受動喫煙防止のための必要措置に努めなければならないとされるようになりました。これを受けて環境安全グループは、お客さまへの喫煙対策ソリューションを提供している社内のエアクリーナ部門に健康増進法にのっとった喫煙室の提案を依頼しました。

「喫煙室は、パーティションで仕切り、換気機能付天井埋込形電子式エアクリーナ クリーンF F750E401EX 2台を設置するとともに、カウンタ形エアクリーナもそのまま残しています。20m²程度の喫煙対策スペースであれば、通常は天井埋め込み形1台で十分ですが、これから本社ビルや他の事業所ビルにおける対応を図るためのモデルケースとするべく、あえて現在のスタイルにしています」(桑原)

設置後の反応は上々で、リフレッシュコーナーに近い執務室の社員からも「煙や臭いがなくなって、快適な仕事環境に戻りました」との声が届いています。また喫煙をしない社員からも、「これまで、煙草の煙が充満してリフレッシュコーナーに近寄りがたい雰囲気がありましたが、今は非喫煙者もコーナーでお茶を飲むことができるようになり、席を離れての社内コミュニケーションも取りやすくなりました」という声もあがっています。

「この喫煙室は、自社のモデルケースとするばかりではなく、ぜひお客さまにもモデルルームとして見ていただきたいと、考えております」(桑原)


この記事は山武グループのPR誌「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の
2004年3月号に掲載されたものです。

ページトップへ