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サッポロファクトリー/ホテルクラビーサッポロ

Page1. サッポロファクトリー:札幌名所の省エネルギー対策を初期投資なしで実現
Page2. サッポロファクトリー:多様な省エネルギー技術を用いた総合的対策
Page3. ホテルクラビーサッポロ:瀟洒なホテルの省エネルギー対策を実現した山武の手法
Page4. ホテルクラビーサッポロ:客先課題を実現した導入効果の高いソリューション
Page5. お客様紹介

客先課題を実現した導入効果の高いソリューション

経年劣化したBAシステム更新の検討を進めていたサッポロファクトリー西館に対して、山武は、西館独自の建物管理システムとしてsavic-netEV model10へのリプレース、空調設備5系統への最適風量制御の導入、ならびに最適外気量導入制御を2系統へ導入する提案を行いました。savic-netEV model10には、BEMSを搭載し、導入効果の検証とさらなる省エネルギー推進に活用できるシステムとしました。今回、BAシステム更新にかかる投資までをESCO事業として9年で回収するために、BAシステムおよび自動制御設備に関するメンテナンスコストを運用コストととらえ、光熱水費と合わせてトータルの維持管理コストの削減を目指しました。

山武では、お客さまのビルの運用状況を監視しているsavic-netEVなどのデータをネットワーク経由で山武データウエアセンターに保存し、運用状態を分析・診断するサービス「BESTMAN™ EV」を展開しています。今回西館にはこのサービスを導入し、従来より高い内容のサービスを提供しながら、他社よりメンテナンスフィーを下回る価格設定も併せて実現しました。これにより、BAシステム更新を含めても、シェアードセービングス型ESCO事業のサービスフィーを、トータルの維持管理費削減費用ですべてカバーすることが可能となったのです。このことは、山武の技術・サービスの総合力による導入効果の高いソリューションだったと評価されています。

また今回、西館にsavic-netEV model10を導入したことにより、これまでは、独立していた西館の建物運営を、今はサッポロファクトリーの中央監視制御装置に取り込むことも可能となり、単独運用以上の効果を上げることが期待されています。

リプレースにより導入されたsavic-netEV model10
リプレースにより導入された
savic-netEV model10
空調設備5系統に導入されたインバータ
空調設備5系統に
導入されたインバータ

サッポロファクトリー西館における独自のESCO事業(イメージ)


この記事は山武グループのPR誌「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の
2005年8月号に掲載されたものです。

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