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福島県農業総合センター

Page1. 「開かれた研究機関」を掲げ広く県民と交流
Page2. 一括管理はもとより個別でも管理できるシステム
Page3. 全自動化により研究強化の体制が整う
Page4. お客様紹介

効率的な温室管理システムの導入により農業のさらなる活性化に貢献

福島県農業総合センター イチゴ、トマト、アスパラガス、イネなどをはじめ、リンドウ、カラー、ガーベラ、シクラメンなどの花き類も研究されている
温室制御のノウハウが凝縮された山武の「グリーンマイコン21システム」を導入したことにより、手間のかかっていた温室管理作業が大幅に軽減。研究機関としての主業務である調査・研究にこれまで以上のエネルギーを注げるようになりました。

「開かれた研究機関」を掲げ広く県民と交流

現場から離れた管理棟内からでも、グリモスがインストールされた中央管理パソコンによって温室を一括管理
現場から離れた管理棟内
からでも、グリモスが
インストールされた中央
管理パソコンによって
温室を一括管理
福島県農業総合センター(以下、センター)は、福島の農業のさらなる活性化を目指して設立された研究機関です。県内各地に点在していた研究機関を再編・統合して2006年4月にオープンしました。作物の品種改良や新たな農業技術の開発などを通じ、農業従事者を支援するとともに、消費者向けの各種セミナーや子供たちのための農業体験イベントなども開催。センターの基本理念のひとつである「開かれた研究機関」を目指し、積極的に県民との交流を図っています。

センターの前身である旧農業試験場と旧農業試験場相馬支場(現浜地域研究所、相馬市)の両拠点では、山武(旧株式会社イー・エス・ディ※)の温室管理システムが使われており、その使い勝手の良さは高く評価されていました。

センター建設にあたり、県はガラス温室50棟に複合環境システムを導入することを決定。統合管理だけでなく、温室単位で個別でも管理ができるシステムであることを条件に入札を行い、山武の温室環境制御システム「グリーンマイコン™21システム」が導入される運びとなりました。

「私も旧相馬支場で実際に山武のシステムを使っていましたが、操作のしやすさに加え、プログラムの調整をお願いした時には、素早い対応をいただくなど、頼りがいのあるパートナだと感じていました。他県の試験場での実績も豊富なので引き続き協力していただけることになり、心強く思いました」(半沢氏)

※株式会社イー・エス・ディは2007年8月1日に株式会社山武のビルシステムカンパニーに吸収合併されました。



この記事は山武グループのPR誌azbil(アズビル)2008年5月号に掲載されたものです。

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