フロンヴィル株式会社●長崎邸
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高い集じん機能の威力

天井に設置された吹き出し口
きくばりには、各部屋に空調空気の吹き出し口がついていますが、各部屋を通った空気は、ドアのアンダーカットやリターンパスから廊下や階段を伝わり、電子式エアクリーナの付いている吸い込み口へ戻ります。ここで、入ってきたゴミにマイナス8000ボルトの電気をかけます。電気をかけられたゴミはマイナス電子の粒をもらうことになります。次にプラスの電気を帯びた板(電極板)の間を通します。マイナスとプラスは互いに引き合うので空気中のゴミは電極板に吸い寄せられてしまいます。このような仕組みで、きくばりの電子式エアクリーナは、ダニや花粉はもちろん0.01ミクロン単位のカビの胞子、タバコの煙、バクテリアやウイルスの一部までをイオン化して吸着するのです。
エアクリーナの集じん効率を測定するための検査方法は「重量法」「比色法」「計数法」の3種類がありますが、山武は計数法を選択すると共に、中でも最も厳しいとされるDOP法を用いた外部団体(日本空気清浄協会)による測定を委託し、業界No.1の集じん効率という評価を受けています。さらに高い集じん効率をいかに低い消費電力で利用するかというお客さまの要望に対しても、高いコストパフォーマンスを実現しています。

2階に設置されたエアクリーナ吸い込み口

コントロールパネル

電子式エアクリーナのメカニズム
この記事は山武グループのPR誌「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の
2004年12月号に掲載されたものです。
