ヴェステックジャパン株式会社
| Page1. | 日本の風力発電事情に適した最新遠隔監視システムを構築 |
| Page2. | 最新のネットワーク技術による最適調達と最適ソリューション |
| Page3. | お客様紹介 |
最新のネットワーク技術による最適調達と最適ソリューション
システムのコストパフォーマンス向上においては、山武商会が取り扱っている最新のI/OモジュールであるEC230が寄与しています。これはフィールド入出力データと中央処理装置の仲介の役割を担うものです。単なるデータの通過機能ではなく、高度なインテリジェント性を有しており、中央処理装置との間をネットワーク接続できる機能もあります。さらにこの装置内のソフトウエアは独自の簡易ツールで作成されるため、システムそのものの柔軟性を確保することもできます。今回も、要求仕様の追加・修正などについても容易に対応できています。加えて、小型形状であるため制御盤がコンパクトに仕上がります。
こうした制御・監視の技術において山武商会は、制御製品の海外調達や販売だけではなく、計測と制御に100年近い歴史を有する山武グループの一員として培ってきた技術的ケーパビリティを発揮してきました。今回のシステム構築においては、アメリカのベンチャー企業が開発した最新のI/Oモジュールを採用したことや、監視ソフトウエアの基本部分とWeb経由のメール・ファックス送受信ソフトウエアモジュールなどはサードパーティのものを組み込むなど、山武テクノシステムとの協業で対応しました。
山武商会は、単に山武グループの製品を販売するだけではなく、絶えずユーザーニーズを的確に把握し、最適なソリューションを提供することのできるケーパビリティを発揮しています。
変電所キュービクル内(写真左)に
設置された遠隔監視システム

設備間ネットワークのためのスマートI/O EC230
※2008年9月以前の情報は、旧グループ名が使われているケースがあります。ご了承ください。
この記事は山武グループのPR誌「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の
2003年8月号に掲載されたものです。

