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柏市役所 保健福祉部 高齢者支援課

Page1. 高齢化が進む中、いきいきと暮らせるまちを目指して
Page2. 生命の安全を守ることはもちろん、心に触れ合うサービスが可能に
Page3. 高齢者を見守る人のネットワーク形成をサポート
Page4. お客様紹介

高齢者を見守る人のネットワーク形成をサポート

同市の緊急サポートシステムでは、緊急時の援助を行う協力員を民生児童委員にお願いしています。この民生児童委員の協力があるからこそ高齢者の安心と安全が見守られるのです。一方、民生児童委員は緊急通報サービスを高齢者に紹介することで、地域の高齢者との関係づくりのきっかけにしているそうです。そうしたことから、定例会などを利用して緊急通報サービスの勉強会も活発に行われています。

最後に今後の抱負や安全センターへ望むことなどをお聞きしました。

「何よりも緊急時への対応が第一なので、特に夜間や休日での緊急発生時におけるサービスの一層の充実を望みます」(柿崎氏)

「さまざまなご利用者がいるので、その人に合わせた臨機応変な応対をお願いします。非常に難しい要望ですが、安全センターならできると期待しています」(森氏)

「市の担当者3人では到底できないサービスです。これからも高齢者の心の支えとして対応してほしいと考えています」(根本氏)

高齢者には親族、隣り近所、地域の3つの見守りが大切といわれています。柏市ではこれに緊急通報サービスを加え、4重の輪で高齢者を見守っています。

用語解説

民生委員(民生児童委員)
地域住民からのさまざまな相談に応じ、各種制度の紹介や必要なサービスを利用するための支援を行いながら、行政などの機関と連携し、地域の実情に即した福祉活動を展開する役目を持つ。非常勤の特別職の地方公務員に該当する。
緊急通報サービス
緊急通報サービス緊急時や異常事態発生時にペンダント型送信機と通報装置で安全センターへダイレクトに通報。看護師、保健師をはじめとする女性スタッフが必要に応じて救急車を呼ぶなど素早く的確に対応します。

この記事は山武グループ(現:azbilグループ)のPR誌azbil(アズビル)2008年6月号に掲載されたものです。

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