マイクロシステム技術領域
センサチップ
薄膜技術により、極めて高感度な気体流速センサを実現しました。シリコン基板に形成した極薄ダイアフラム中に測温抵抗体である薄膜のヒータ部とセンサ部とを集積化した気体用超小型流速センサデバイスです。質量流量計、マスフローコントローラーとして製品化しています。
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センサチップ
ボールSAWガスセンサプロトタイプの外観
ナノ結晶シリコン超音波素子の概観
今日の産業の発展においては、シリコン基板を使ったULSI技術は不可欠です。このシリコンも量子サイズとなると、バルクでは見られなかった新しい光学的、電子的、熱的、化学的性質を発現します。山武では、東京農工大の越田研究室と共同で、この熱的性質を利用したナノ結晶シリコン超音波素子を開発しています。この新しい超音波源は既存の技術では難しかったフラットな周波数特性を実現しており、この特徴を利用した新しい超音波スピーカ、精度の高い距離センサ、小型アクチュエータに応用すべく開発を行っています。さらにナノシリコン技術は多くの可能性を秘めており、この基盤技術を多くの製品に展開していく予定です。
マイクロミキサーの構造
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