山武の社会貢献活動
2006年度の山武グループ企業理念の制定に伴い、社会貢献活動全般の見直しを図り、私達はグループシンボル「azbil」に込められた思いのもと、「人」を中心として環境やその他の社会的課題に対応する“私たちらしい”社会貢献活動を展開することを確認しました。また、企業市民としてCSRを積極的に推進する役割を認識し、会社施策としての社会貢献活動も推進しています。例えば、山武の事業所が位置する地元湘南の地で開かれた湘南国際マラソンでは、大会の環境取り組みを支援し、山武グループあげての地域密着型の社会貢献活動を実施しました。
山武の社会貢献活動の姿勢
◆ 常に「人」を意識し、結果として人々の「安心、快適、達成感」へつながる、気持ちのある活動を展開します
◆ 様々なステークホルダーを尊重し、お互いに価値のある活動を目指します
◆ 会社の文化・風土として根付くような、社員参加型の持続的な活動を推進します
社会貢献の主要分野
2006年度は、自社の特性や強みと社会的課題の双方からの検討を行い、山武の取り組む主要分野として、環境、次世代教育、健康福祉、コミュニティーの4つを定めました。この主要4分野での取り組みをまとめると下記の図になります。

環 境
全国でクリーン活動を実施
藤沢工場(現・藤沢テクノセンター)・湘南工場・伊勢原工場の3拠点において、例年クリーン活動を実施しており、2006年度は延べ300名の社員および社員家族が参加しました。この他、全国の事業所や営業所において、独自にクリーン活動を実施しております。山武では、クリーン活動を通じて、社員間や家族間、地域社会での交流を大切にしています。
<アドバンスオートメーション・カンパニーでの活動一例>
<アドバンスオートメーション・カンパニーでの活動一例>
静岡事業所河川環境アドプトプログラムへの参加
富士営業所毎週月曜日朝に事務所周辺の道路清掃実施
関西支社クリーンおおさか2006への参加
月に1度、桜ノ宮公園、源八橋の清掃を実施
中国支店ごみゼロ・クリーンウォークへの参加
岩国事業所岩国事業所の事務所周りの溝掃除を実施
富士営業所毎週月曜日朝に事務所周辺の道路清掃実施
関西支社クリーンおおさか2006への参加
月に1度、桜ノ宮公園、源八橋の清掃を実施
中国支店ごみゼロ・クリーンウォークへの参加
岩国事業所岩国事業所の事務所周りの溝掃除を実施
健康福祉
社員有志による社会福祉支援活動
社員有志によって1962年に発足した「こぐま会」は、45年間にわたり、知的障害者施設「社会福祉法人 進和学園」でのボランティア活動を継続して実施しています。これまでの主な活動は、富士登山/大山登山の引率33回、サッカー定期戦22回となっており、ともに身体を動かすことを中心に活動しています。現在はOBが会員の大半を占めていますが、現役社員も積極的に巻き込み、世代間を越えた交流も実現しています。
次世代教育
山武独自の環境プログラム「上野エコキッズ探険隊」
「地域の歴史・文化に環境という側面からアプローチする」をコンセプトに、台東区立社会教育センター(指定管理者として山武が運営)で実施した山武独自のプログラムです。現場と社会貢献推進事務局、環境推進室が一丸となり、大学や地域団体と連携のもと、2006年度は全4回実施しました。社会教育センターの設置目的である「地域コミュニティーの活性化」を目指すだけでなく、「社員による社会貢献」の一端を担う活動です。
コミュニティー
リサイクルの輪が実現「Earth Day Tokyo 2006」
地球について考えるイベント「Earth Day Tokyo 2006」に協賛。自社の生ごみ処理機を会場に設置しました。会場内で発生した生ごみは、処理後すべて堆肥へと生まれ変わり、渋谷地区の緑化活動へ活かされ(渋谷フラワープロジェクトへ堆肥を寄贈)、渋谷地区での小さなリサイクルの輪が実現しました。イベント全体の環境負荷分析も実施し、次回の「Earth Day Tokyo 2007」へ取り組みをつなげます。

