湘南発 環境に配慮した国際マラソン大会を目指す
ランナーとして、ボランティアとして、「環境部会」の一員として
2007年3月17、18日に開催された「2007湘南国際マラソン」。
環境に対するメッセージを意識し、参加者の環境意識を高める大会を目指す姿勢に賛同した山武は、協賛企業としての参加のみならず、大会実行委員会に設置された「環境部会」の一員として、大会全体の環境活動を全面的にサポートしました。
これまでの環境への取り組みのノウハウや、独自の環境負荷分析、リサイクル技術など、山武らしい活動を展開しました。
当日はランナー、ボランティア、応援など様々な側面から大会を盛り上げました。


環境事業のリーディングカンパニーとして大会の環境パートナーに
ビーチクリーン活動など地域活動の盛んな湘南で開催された「2007湘南国際マラソン」。湘南海岸の江ノ島を本部会場としたこの大会は、湘南地域初の国際フルマラソンとして「環境への意識をうながすマラソン大会」を念頭に企画されました。
山武は100周年記念事業の一環としてこのイベントに協賛。さらに大会の環境パートナーとして事務局の「環境部会」の一員となり、企画から大会の環境活動を全面的にバックアップしました。当日は、約70名の山武グループ社員がランナーとして参加したほか、50名を超える社員と家族が、受付・沿道整備や環境啓発・資源リサイクルなどのボランティア活動に参加しました。また、山武ブースでは、ランナーや来場者へ温かい飲み物を提供し、子供たちも対象とした環境啓発の展示などを行いました。地元でのイベントへの参加や社会貢献を通じて、山武グループが一丸となって大会を支援しました。


■植樹マラソンで環境効果を身近に実感
植樹マラソン
大会を訪れた方々に資源回収の大切さを呼びかけました。山武は会場内での資源分別活動のマネジメントを全面的に担当。会場を訪れたすべての人が参加可能な資源分別活動の成果を全員で分かりやすく共有するために「植樹マラソン」を独自に実施しました。
分別回収のうち、「カン」「ビン」「ペットボトル」の3種類に着目。資源として回収し、それぞれを再び「カン」「ビン」「ペットボトル」として再生することができます。植樹マラソンでは、資源回収により削減 されるCO2削減量を、木が吸収するCO2吸収量に換算し、身近なもので実感しやすくしました。植樹するコースは、江ノ島大橋からメイン会場奥のステージまでの約500mの道と想定しました。実際に山武ブースの前に植樹マラソンのパネルを設置。模式的に書かれた地図に1本ずつ仮想的に植樹し、来場者全員が植樹の様子を実感できるようにしました。
大会開催中2日間で、カン約171kg、ビン約565kg、ペットボトル213kgの資源を回収し、結果として、約4mおきに130本の木を江ノ島大橋から会場奥まで植樹したのと同等のCO2削減効果を得ることができました。

■生ごみ処理機も大活躍
大会会場で発生した生ごみ処理のため、山武のバイオ式生ゴミ処理機「パワフルバクター」が会場内に設置されました。その結果、会場内で発生した生ごみ289kgはすべて堆肥に生まれ変わりました。今回の大会で発生した生ごみ由来の堆肥約30kgは湘南地区の小学校へ寄贈され、今後学校を中心に活用される予定です。湘南地区での小さなリサイクルの輪の誕生です。
■大会全体での環境負荷分析を実施
次回開催の大会での環境取り組みに向けて、「エネルギー消費」「紙」「輸送」「廃棄物」の4つの視点から大会全体での環境負荷分析を実施しました。その結果、事前配布のチラシやポスターなどの環境負荷が高いことが分かりました。
次回大会では、webの有効利用や、グリーン電力購入などを検討し、多様な側面からさらに環境に配慮した大会を目指します。
■山武ブース
今大会での環境への取組みについても掲示しました。
■エコカフェで1杯のドリンクと安心感を
山武ブースでは環境をテーマに「エコカフェ」を運営。当日のランナーの疲れを癒す、大会を楽しむ気持ちを大切にする、安心感を提供する、といった思いを込めて、無償でドリンクを提供しました。
運営スタッフとしてもちろん山武社員がボランティアで参加。大会当日はランナーにも、ボランティアにも大人気のカフェとなりました。
■資源ごみでつくる「エコおもちゃ」
捨ててしまうごみであっても、ちょっとした工夫でとても簡単で楽しいおもちゃに大変身します。最近では環境教育としても注目されている「エコおもちゃ」。山武ブースでは3種類のエコおもちゃを子供たちに配り、工作教室も実施しました。

植樹マラソン大会を訪れた方々に資源回収の大切さを呼びかけました。
分別回収のうち、「カン」「ビン」「ペットボトル」の3種類に着目。資源として回収し、それぞれを再び「カン」「ビン」「ペットボトル」として再生することができます。植樹マラソンでは、資源回収により削減 されるCO2削減量を、木が吸収するCO2吸収量に換算し、身近なもので実感しやすくしました。植樹するコースは、江ノ島大橋からメイン会場奥のステージまでの約500mの道と想定しました。実際に山武ブースの前に植樹マラソンのパネルを設置。模式的に書かれた地図に1本ずつ仮想的に植樹し、来場者全員が植樹の様子を実感できるようにしました。
大会開催中2日間で、カン約171kg、ビン約565kg、ペットボトル213kgの資源を回収し、結果として、約4mおきに130本の木を江ノ島大橋から会場奥まで植樹したのと同等のCO2削減効果を得ることができました。

■生ごみ処理機も大活躍
大会会場で発生した生ごみ処理のため、山武のバイオ式生ゴミ処理機「パワフルバクター」が会場内に設置されました。その結果、会場内で発生した生ごみ289kgはすべて堆肥に生まれ変わりました。今回の大会で発生した生ごみ由来の堆肥約30kgは湘南地区の小学校へ寄贈され、今後学校を中心に活用される予定です。湘南地区での小さなリサイクルの輪の誕生です。
■大会全体での環境負荷分析を実施次回開催の大会での環境取り組みに向けて、「エネルギー消費」「紙」「輸送」「廃棄物」の4つの視点から大会全体での環境負荷分析を実施しました。その結果、事前配布のチラシやポスターなどの環境負荷が高いことが分かりました。
次回大会では、webの有効利用や、グリーン電力購入などを検討し、多様な側面からさらに環境に配慮した大会を目指します。
■山武ブース
今大会での環境への取組みについても掲示しました。
■エコカフェで1杯のドリンクと安心感を山武ブースでは環境をテーマに「エコカフェ」を運営。当日のランナーの疲れを癒す、大会を楽しむ気持ちを大切にする、安心感を提供する、といった思いを込めて、無償でドリンクを提供しました。
運営スタッフとしてもちろん山武社員がボランティアで参加。大会当日はランナーにも、ボランティアにも大人気のカフェとなりました。
■資源ごみでつくる「エコおもちゃ」
捨ててしまうごみであっても、ちょっとした工夫でとても簡単で楽しいおもちゃに大変身します。最近では環境教育としても注目されている「エコおもちゃ」。山武ブースでは3種類のエコおもちゃを子供たちに配り、工作教室も実施しました。

私たち、Team azbil !!
〜 各社員の視点から感じた、安心・快適・達成感 〜
ランナーとして、ボランティアとして、沿道での応援として、そして事務局メンバーとして etc. 様々な立場で多くの社員が参加し、それぞれが「安心・快適・達成感」を実感しました。
そして、この大会への参加を通して、Team azbilの絆がより一層強くなりました。
ランナーとして、当日大会を盛り上げました山武グループからは、総勢約70名の社員がランナーとして参加。湘南海岸を、azbilTシャツを着た多くの社員が疾走しました。
株式会社 山武研究開発本部
近田 智洋
沿道の「azbil〜!」という声がとても嬉しく、azbilの絆を感じました。思ったよりも長い10kmでしたが、走った後はとても爽快な気分でした!
株式会社 山武ビルシステムカンパニー
生産本部計装エンジニアリング部
黒澤 翼
たくさんの方々の沿道での応援、azbilの赤いのぼりと会社の人たち、自宅付近での顔なじみの暖かい応援。感謝の気持ちを忘れずに楽しく走ることができました。
山武の環境活動ボランティアとして、大会の環境活動をサポート大会の環境活動は、多くの社員の力で実現しました。会場での資源分別活動や、当日の山武ブースで社員が大活躍しました。
株式会社 山武アドバンスオートメーションカンパニー
プロダクト開発部
加納 史朗
非常に有意義で、貴重な経験をさせていただきました。寒い中を走りきったランナーに温かいスープを手渡したとき、「ありがとう!」と笑顔で言われたのが嬉しかったです。
株式会社 山武アドバンスオートメーションカンパニー
プロダクト開発部
安彦 久美子
ボランティア活動に参加した一番の収穫はいろいろな方々と知り合えたことです。なにげない一言に一喜一憂した一日でしたが、「ありがとう」の言葉に救われました。
沿道での応援で、ランナーにエールランナーにとって、沿道の応援はエネルギーの源。懸命に頑張るランナーに、沿道から精一杯のエールを送りました。
株式会社 山武環境・標準化推進部
里村 修平
江ノ島近くの沿道で応援しましたが、私たちの前を大勢のランナーが通りすぎていきました。元気いっぱいのランナーから、私たちも多くのエネルギーをもらいました。
「環境部会」のメンバーとして、そして、山武側の事務局として時には、大会運営側の立場として、そして協賛する企業の社員の立場で。様々な形で大会当日まで奮闘しました。
初めてのスポーツイベントへの協賛。azbilの山武としてこのイベントに参加する意義を常に考えながら、大会事務局や社員を巻き込み企画を進めました。多くの方々の協力のもと、azbilの絆がより強くなりました。
