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中小規模向けシステムの「予防保全」とパソコンDCSの長期保守を提案。
ISOP(イソップ)シリーズの新メンテナンス・プログラム2種を、期間限定で販売開始

2003年7月17日
株式会社 山武

株式会社 山武は、2003年7月18日、協調オートメーション・システムHarmonas(ハーモナス)の新しい保守契約パッケージHarmonas-Light、Harmonas-SuperLightを2004年4月30日までの期間限定で販売開始します。「制御システムの延命」と「予防保全」を考慮した斬新な保守パッケージです。
Harmonasでは、ヒューマン・マシン・インタフェース(以下HMI)である協調スーパバイザリ・ステーション(以下HSS)のハードウェアとして、汎用パソコンを使用しています。採用しているパソコンメーカによるハードウェアの修理期限は5年間とされており、システムを長期間使用する場合には、パソコンを含むハードウェアの交換とOSを含むソフトウェアのアップグレードまで検討する必要がありました。このプランの導入により、HSSの保守期間を最長8年まで延長することが可能となり、ハードウェアを長期間使用したいと希望されるお客様のニーズにお応えします。さらに、故障率が高くなる前に新しい部品へ交換し、信頼性を向上させることによって「安心・安全」をご提供します。サービス部門を自社内に保有している山武ならではの、きめ細かなメンテナンスプランです。

●Harmonas-LIGHT、Harmonas-SuperLIGHTの特長
  1. 経年劣化により故障率が高くなる稼動4年目にHSSの有寿命部品を交換することで、長期間にわたるシステム全体の信頼性を確保しました。汎用パソコンにて構成されているHSSのハードウェア交換を行うことなく長期間(最長8年間)の使用が可能です。
  2. 「予防保全」と「緊急対応」に必要な各種サービスをパッケージ化しました。
    1. 故障を減らし、復旧時間を短縮する「予防保全」
      −劣化故障が発生する前に有寿命部品を交換することにより故障率を低減。交換に使用する新しい部品は「無酸素・無水分パック」にて、湿気や、塵埃・ガスから完全に遮断し、環境による悪影響を受けない状態で保管。万一故障が発生した場合には、ソフトウェアを短時間で復旧できるハードディスク・バックアップサービス。
    2. 万一の「緊急対応」時に安心のサービス
      −ダイレクトライン、緊急サービス、部品供給保証など(一部有償)。
    3. お客様システムにあった長期予防保全計画を立案できる、豊富なメンテナンスメニューを用意しました。
      −ハードディスク・バックアップサービス
      −定期点検(Harmonas-SuperLIGHTは除く)
      −定期問診(Harmonas-SuperLIGHTは除く)
      −有寿命品交換
HSS2台+コントローラ1台の場合の契約価格は、従来のフルオプション付きメンテナンスプランでは月9万円のところ、Harmonas-LIGHTが月5万円、Harmonas-SuperLIGHTが月3万円という低価格に設定、450件の契約締結を見込んでいます。販売期間は交換用部品の数量の制限より、2004年4月30日までという期間限定で、Harmonasをすでに利用しているお客様と今後の導入を検討しているお客様に提案します。

●予防保全とは
システム、および機器の長期使用時の障害発生予防、信頼性維持を目的とし、安定稼動、延命化、及び保全の最適化を目指す保守の考え方です。

●ISOP(イソップ:Industrial Services Operation Program)
ISOPお客様の生産設備の中枢をなす計装システムを常にベストコンディションで運転できるように、計装システムを構成する全ての機器を一括して、様々な保守業務をお客様にかわって実施させていただくプログラムの総称です。システムの規模やお客様のニーズに合わせて用意されたISOP保守契約パッケージからお選びいただけます。またその他のサービスメニューと組み合わせていただくことも可能で、お客様のニーズに合わせてカスタマイズしてご提供いたします。
お問い合わせ
株式会社 山武
アドバンスオートメーションカンパニー マーケティング2部
TEL:045-461-8823
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