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さらなるエボリューションを実現するTDCS3000/Advanced-PS向け
次世代コントローラ「プロセス・マネージャEX」販売開始

2003年10月23日
株式会社 山武

株式会社 山武は、販売開始時よりエボリューション思想を実現しつづけている大規模プラント・オートメーション・システムTDCS3000/Advanced-PSシステムの更なる進化として、高信頼3重化冗長を実現し、制御バスに拡張性のあるEthernetを採用した次世代型コントローラ「プロセス・マネージャEX」を10月24日より販売開始いたします。

エボリューションとは、システムの導入時期と形態に関わらず、お客様のプラント(生産設備)のライフサイクルを通して、次世代制御システムへ向けて、総合オペレーション環境の進化発展を実現するものです。

プロセス・マネージャEXは、3重化制御CPUによる高信頼性、応答スピードの向上、容量の拡大といった機能強化を実現し、TDCS3000/Advanced-PSでの習熟したオペレーション環境を継承しながら、最新のコントローラの増設/更新を可能とします。
従来のコントローラとの互換性を保ちソフトウエア資産を有効活用するとともに、リニューアル・ケーブル・コネクション・ツールにより既設キャビネット、端子、フィールド配線を再利用できるためハードウエア資産の継承も実現します。制御機能を効率的に構築するエンジニアリング環境は弊社システムで統一された統合エンジニアリングツール(RTC:Real Time CoSEE)で行えます。

【特長】
●最新技術の採用
  • 制御CPUの3重化による2out of 3冗長アーキテクチャを採用、高信頼性/安全性を実現
  • 最新技術採用による将来への制御システムの発展性
●機能強化
  • I/Oモジュール数:最大99枚(従来比2倍)
  • 高速制御周期:最速で100msecの制御周期
  • 実行パフォーマンス:従来比約3倍
●エンジニアリング環境
  • ソフトウェア・シミュレータにより、仮想コントローラを複数台接続したデバッグが可能
  • 統合エンジニアリングツールによる高効率なエンジニアリング環境
●リニューアル・ケーブル・コネクション・ツールよる既設キャビネット、端子、フィールド配線の再利用
  • 安全、確実、プラントの操業停止期間の短縮
  • 更新コストの低減

●システム構成図

※クリックすると拡大画像が表示されます。


山武 アドバンスオートメーションカンパニーは、安全で安定した操業のニーズをお客様と共に課題解決に取組み、プラントのライフサイクルに応じたシステム更新計画を支援する最適なシステム製品、エンジニアリング、保守サービスを提供いたします。

販売数量は、販売開始より2年間で100台、3年目以降300台/年の受注を見込んでいます。
また、2003年11月5日から開催される「計測展2003TOKYO」にプロセス・マネージャEXを搭載したTDCS3000システムを出展します。


*CoSEE: Coherent and Cooperative System Engineering Environment
お問い合わせ
株式会社 山武 アドバンスオートメーションカンパニー
マーケティング2部
TEL:045-461-8824
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