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2線式電磁流量計売上で世界トップシェアに躍進

2003年10月28日
株式会社 山武

株式会社 山武は、1992年3月、工業市場に初めて2線式電磁流量計SMT3000シリーズを投入し、10年の販売実績を誇っています。この間フィールドでのさまざまな実績に基づき、最新の“電圧制御型励磁回路を用いた多段励磁電流方式”を採用した新2線式電磁流量計MagneW Neo(マグニューネオ)シリーズを2002年7月に販売開始しました。以来順調に売上を伸ばしており、2003年10月現在、年間売上1500台を越えました。

2線式電磁流量計の世界No.1シェアは、1998年に2線式電磁流量計を投入したアセア・ブラウ・ボベリ(ABB、1998年当時はベーレー・フィッシャー&ポーター)で、2002年の販売台数は1300台でした(米国Spitzer and Boyes社調査)。よって、当社では、年間売上1500台の実績により、世界No.1のシェアとなったと推定しています。現在も受注が非常に好調に推移しており、年内に2000台を突破する予定です。
2004年以降海外での売上増加が見込まれており、2004年度4000台の売上を予定しています。

MagneW Neoは
  1. 4線式電磁流量計と同等の精度/安定性を実現しました。
  2. 2線計装による配線コストの削減に貢献します。
  3. 消費電力は4線式の1/100を実現省エネに貢献します。
さらに、面積式、容積式など2線他方式流量計における可動部に起因するメンテナスの煩雑さ、配管の詰まりなどの課題をMagneW Neoの特長を生かして解決しています。これにより、従来の電磁流量計の測定領域に加え、新たな測定領域を創出しています。

特に上記の課題を抱えている化学、薬品市場の問題解決でご好評を頂いており、この市場を中心に好調な販売となっています。
お問い合わせ
株式会社 山武 アドバンスオートメーションカンパニー
マーケティング2部
TEL:045-461-8881
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