ファシリティ・マネジメント事業へ本格参入
―業界初の性能・コスト保証サービスを提供、総務部門の業務委託も視野に―
2004年4月12日
株式会社 山武
株式会社 山武
株式会社 山武(東京都渋谷区 社長:佐藤良晴)は企業に対して建物設備の性能、エネルギーおよび運営コストの保証を行う新しいタイプのファシリティ・マネジメントサービスの販売を開始したのでお知らせします。
近年の競争環境の激化に伴い、自社施設・資産の管理運用を見直し、施設管理のワンストップアウトソーシングを検討する企業が増えています。当社では総合ビル管理サービス(BOSS-24)を展開してまいりましたが、昨今は既存顧客から品質・性能・コスト面等、建物運用に関する様々なご相談、ご要望をいただいております。
こうしたお客様のニーズにお応えするために、当社では建物・施設性能や光熱水費を含む運営コストを評価・検証・保証する新しい形態のファシリテ・マネジメントサービスの提供を開始しました。これは、透明性と説明責任に基づき、顧客に最適な品質とコストで提供する、建物運用に関わる総合サービスです。
まずはサービス契約前に外部委託も含めた建物運用に関わる既存業務内容、コストを分析。お客様にとって最適な各サービス内容とその評価指標を設定します。そして前述の内容を含むSLA(注1:サービス基準同意書)をもとに、サービス結果としての品質・性能を保証する長期の「性能契約」を締結し、サービスの提供を開始します。
従来の外部委託との大きな違いは工数・労働時間などに基づいて費用を算出するのではなく、最終的な成果をお約束する点にあります。サービス提供中も、常にサービスの改善を図りながら、KPI(注2:重要業績評価指標)を定量的に測定、(品質・性能を)報告しますので、お客様は所望の品質を維持したうえでコスト削減を図ることができます。また、山武には、20年間で1,000件の設備管理実績と、ESCO事業の経験に加え、ファシリティコスト削減のベンチマーキング診断の実績があります。広範な知識と経験で、性能や金額を評価・検証・保証いたします。
本年4月から専任部署を設置し販売を開始し、当初は、戦略的アウトソーシングに先進的な外資系企業、保有施設の多い大手企業を中心に事業を展開し、将来的には国内外のファシリティマネジメント事業者との提携も視野に入れて事業の拡大を図ってまいります。初年度は1億円、5年後に40億円の売上を見込んでいます。
●取り扱い商品・サービス
- FMアドバイザリーサービス(施設性能分析・評価、エネルギーマネジメント、ワークプレイス管理、予算作成・管理、委託業務管理、委託業務品質評価・管理 ほか)
- メンテナンスマネジメントサービス(設備管理、清掃、警備 ほか)
- 業務支援・生活支援サービス
注1)SLA(Service Level Agreement:サービス基準合意書)
受注者の分担する業務について、そのサービスの品質及び満足度のレベルを保証するために受注者が守らなければならない約束事項。
注2)KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)
受注者の分担する業務の重要項目について、実施の結果としての品質及び満足度を評価するために指標となる具体的数値に基づく達成目標値。
以上「総解説ファシリティマネジメント」(FM推進連絡協議会編 日本経済新聞社)を参照
受注者の分担する業務について、そのサービスの品質及び満足度のレベルを保証するために受注者が守らなければならない約束事項。
注2)KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)
受注者の分担する業務の重要項目について、実施の結果としての品質及び満足度を評価するために指標となる具体的数値に基づく達成目標値。
以上「総解説ファシリティマネジメント」(FM推進連絡協議会編 日本経済新聞社)を参照
●総合ビル管理サービス(BOSS-24)のサイトへ
- お問い合わせ
- 株式会社 山武 ビルシステムカンパニー
マーケティング部 広報グループ
TEL:03-5782-7574