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上海の現地法人が先進技術企業に認定

2005年2月17日
株式会社 山武

株式会社 山武の中国・上海にある現地法人 上海山武制御機器有限公司(SYAC)が、このたび「上海市外商投資先進技術企業」に認定されました。

「上海市外商投資先進技術企業」は、上海市外国投資工作委員会の傘下にある上海市外商投資企業協会が、外資系企業に対して毎年付与している称号です。外資系企業からの申請を受けて、同業種の専門家が技術評価を行い、最終的に合否を決定しています。

SYACは、1995年に設立した工業システム・製品の製造販売を行う現地法人で、長年の経験と豊富な人材を活かして中国国内での事業拡大を進めています。今回の認定は、SYACの主要製品である協調オートメーション・システム「Harmonas-DEO(ハーモナス-デオ)」の技術レベルおよび、その内製化率の高さが評価されたものです。「Harmonas-DEO」は、中国国内での納入実績も豊富で、その機能・性能はもちろん、顧客のニーズに基づいてSYAC社内にて作成されたアプリケーションソフトウエアも高く評価されています。また、システムを構成するコンソール・監視モニター・キャビネット・電源ユニット・通信系、ならびにハードウェア内の配線設計など、すべて中国国内で内製化しており、これらが総合的に評価され、「上海市外商投資先進技術企業」の認定を受けることができました。

SYACは一昨年、上海化学工業区や日系企業進出の多い経済開発区にアクセスが便利な上海近郊の奉賢県に南橋工場を設立しました。当初は、自動調節弁・現場計器(発信器)について顧客の仕様に応じてカスタマイズする組立ラインのみでの操業でしたが、昨年5月には、第二期工事も完了し、制御システム関係のエンジニアリング部隊を統合、システムの最終ステージング(ソフトウエアのインストール、動作確認、最終検査)までを同工場で完了できる体制が整いました。

南橋工場の本格操業、ならびにこのたびの「上海市外商投資先進技術企業」認定を機に、山武ならびにSYACは、海外主力市場である中国でのビジネスに、さらに注力してまいります。
お問い合わせ
株式会社 山武 広報室
TEL:03-3486-2451
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