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伊勢原工場に風力発電装置を設置
―太陽光発電と合わせて森林面積換算100%の発電量を実現―

2005年6月27日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:渋谷区渋谷2-12-19 社長:小野木聖二)は、神奈川県伊勢原市にある伊勢原工場内に、風力発電装置(設備容量:1,070w)を設置しました。自然エネルギーによる発電装置の設置は、昨年10月の太陽光発電装置(設備容量:10Kw)に続いて2つ目となります。これにより、伊勢原工場は、同工場(敷地面積2.15ha)を森林に置き換えた場合と同じ量のCO2を削減できたことになります。

風力発電装置のプロペラ部
風力発電装置の装置全体
工場屋上に設置した風力発電装置
伊勢原工場は、主として工業用、空調用のシステム製品の開発ならびに製造を行う山武の主力工場のひとつです。同工場では、既に2000年に産業廃棄物のリサイクル率100%、2002年には電気使用量を環境取組み開始年の1995年度比20%削減して、第二種エネルギー管理指定工場の指定を解除されるなど、環境については山武グループの生産工場8カ所(国内5箇所、海外3箇所)でもっとも先進的な取組みを展開しております。昨年10月には、他の工場に先駆けて太陽電池パネルを用いた発電設備を導入、1年間で18リットル入りの石油缶135本分に相当する6,343kg/年のCO2の削減を実現する見込みです。

このたび新たに導入した風力発電装置は、2階建の工場棟の高架水槽跡地に設置し、工場内通路用の電源として活用しています。風力による発電は、太陽光同様、NOxやSOxを排出しないほか、発電に必要なエネルギーを削減できるため、環境保全効果があります。

今回の風力発電装置の導入により新たに705kg/年のCO2削減効果を見込んでおり、太陽光発電装置では90%だった森林換算面積を100%とすることができ、さらに環境への貢献度を高めることができました。

山武は今後も、「心地よさを人に 地球に」のビジョンスローガンのもと、自らの事業活動を通じての環境保全活動に注力してまいります。
お問い合わせ
株式会社 山武 広報室
TEL:03-3486-2451
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