環境の山武をめざし、社員を対象に「第一回 山武環境セミナー」を開催
−講師に慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 金谷年展助教授を迎えて−
2005年6月30日
株式会社 山武
株式会社 山武
株式会社 山武(本社:渋谷区渋谷2-12-19 社長:小野木聖二)は、企業理念に“省”「Savemation(セーブメーション saveとautomationからなる造語)」を掲げ、かけがえのない地球環境を守り、自然と科学が調和した豊かな社会の実現に貢献することをめざしています。
この企業理念のもとで、人と地球の調和、さらに豊かな社会と地球環境保護に貢献するために、私たち社員は具体的にどのように行動すべきかを考える場として、社員を対象とした『「第一回 山武環境セミナー』を、6月9日に開催しました。
今年7月に発行を予定している『環境・社会報告書』では、第三者意見として環境エネルギー政策が専門の慶応義塾大学大学院 金谷年展助教授に委託しています。今回の『環境セミナー』は、そのことが契機となり、金谷氏に講師をお願いし、53名の社員が参加しました。
金谷氏は国土審議会専門委員、資源エネルギー庁「燃料電池実用化戦略研究会」などの委員を担当されながら、地産地消のラーメン店を経営されるなど、環境問題についてユニークな活動をされています。『環境セミナー』では、「実際に自分が痛みを感じないと真剣になれない」と、環境問題への取組み姿勢の本質をつくような鋭い指摘や、従来の点の制御から進んで面として複数のエネルギーシステムを効率的に運転制御する「マイクログリッド」の説明など、金谷氏ご自身の経験をふまえた地球環境問題や次世代エネルギーについての思いが語られました。講演後の質疑応答では、燃料電池を用いたエネルギーシステムを実現する際のインフラ整備等についての質問もなされ、金谷氏から興味深いご回答をいただくなど、活発なやりとりが行われました。講演後の参加者の感想からも、講演内容は大変有意義で、次世代エネルギーについて考えるきっかけになった、との声が多数ありました。
山武は、今後も自らの環境負荷低減はもちろんのこと、事業を通じてお客さまの抱える環境課題の解決に貢献することのできる「環境の山武」をめざし、自らの行動について考える場を年に1回程度開催していく予定です。
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- 株式会社 山武 広報室
TEL:03-3486-2451