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「山武グループ 環境・社会報告書2005」を発行

2005年7月20日
株式会社 山武

株式会社 山武は、山武グループの環境保全活動と2004年度の成果をまとめた「山武グループ 環境・社会報告書2005」をこのほど発行いたしました。山武グループは、企業ビジョンに「心地よさを人に 地球に」を掲げ、建物・工場・プラントなどにおいて「計測と制御」技術を中心とした事業を展開しています。
なお、当社では1999年より「環境報告書」を毎年発行しており、今年度は新たにCSR担当役員のメッセージを加え、社会的責任に関する内容を充実させ、タイトルを「環境・社会報告書」と変更しました。

●「環境・社会報告書2005」のトピックス
  1. 地球温暖化防止

    山武グループでは、地球温暖化防止に貢献するため、CO2排出量の削減を最優先課題として継続的に展開しています。2004年度は、猛暑による大幅な消費電力の増加や、国内製造5拠点の生産量の増加が重なり、2003年度と比較してCO2排出量が総量で7%増加しました。しかしながら、太陽光発電などの新エネルギーの導入や、生産ラインの省エネ化などを積極的に展開しており、今後新たな目標と省エネ施策を検討し、引き続きCO2排出量の削減に取り組んでいきます。

  2. 製品含有化学物質の管理

    株式会社 山武では、欧州RoHS指令の対応として、製品含有化学物質管理のシステム構築を進め、化学物質管理システムeCOMASTを構築し運用を開始しました。また、鉛フリーはんだ化等、特定6物質の代替化も進めており、制御機器事業では2005年12月を目標に代替化に取り組んでいます。

  3. ゼロエミッション

    株式会社 山武 藤沢工場において、2003年度の同湘南工場に引き続き、「ゼロエミッション」を達成しました。これまでネックとなっていた、廃塩ビ・食用油・工程廃液のリサイクルを開始しました。また、廃プラスティックの処理を強化し、RDF(固形燃料)化の種類拡大にも努めました。全製造拠点平均でも再資源化率は97%に達し、前年度比で2ポイント改善しました。

  4. 環境ソリューション

    株式会社 山武は、建物・工場における「計測と制御」のパイオニアとして、お客様の環境課題の解決に向けて環境ソリューションを展開しています。tems(総合エネルギーマネジメントサービス)事業では、サービス開始から2004年度末までに、累計約65,000tのCO2を削減しました。また、自然エネルギー利用推進に向けて「グリーン電力証書サービス」を開始しました。

  5. 「環境の山武」意見交換会

    山武グループが環境に取り組む「気持ち」を読者へ伝えることを目的に、社員8名による「環境の山武」意見交換会を開催し、その内容を掲載しました。「環境の山武」をどのように捉え、意識しているのか、そして将来山武はどうなるべきなのかについて、活発な議論が交わされました。


* 2008年10月1日、「山武グループ」は「azbilグループ」に名称変更いたしました。
* 本環境・社会報告書はインターネット(http://jp.azbil.com/csr/index.html)で内容および詳細な追加情報を閲覧いただけます。

お問い合わせ
株式会社 山武 環境推進室
TEL:0466-20-2190
E-mail:epo@jp.yamatake.com
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