山武ケアネット、「介護予防運動指導員養成講座」を開講
〜東京都高齢者研究・福祉振興財団から事業者指定〜
2005年8月23日
株式会社 山武
株式会社 山武
山武グループの一員で、介護サービス事業を展開している山武ケアネット株式会社(本社:東京都大田区山王1-3-5 社長:永塚 嘉之)は、このたび「介護予防運動指導員養成講座」を開設しました。高齢者の健康ならびに生き生きした生活を支援するため、高齢者筋力トレーニングなどの介護予防サービスを指導できるスペシャリストを養成することを目的としています。
具体的には、老化研究を長年手がけ、公的機関からも高い信頼を寄せられる東京都老人総合研究所が構築した老化研究のプログラムを基にした養成講座を開講しています。受講対象者は実務経験2年以上のヘルパー2級所持者、介護福祉士、ケアマネジャー、看護士、保健士、栄養士などで、カリキュラムは全30時間、内容は介護予防、転倒予防、失禁予防、高齢者筋力トレーニング演習などです。受講料は9万円、第1回目の講習は8月2日から開始しており、第2回目は9月6日からと毎月開講していきます。
平成18年4月に施行される改正介護保険法では、予防重視型システムへの転換がなされ、現行の要介護度区分を見直し、新予防給付の対象者へ筋力向上などの介護予防プログラムが実施されます。
軽度の要介護者数は、介護サービス利用者の約半数を占めており、既存の訪問介護や通所介護サービスなどを提供する事業者は介護予防サービスを見据えた事業展開が必須となります。
東京、神奈川、千葉を中心に介護サービスセンター「かたくり」を23か所、福祉用具センターを4か所、デイサービスセンターを3か所展開している山武ケアネットでは介護予防サービスに力を入れた事業展開を計画しています。
これに先駆け、デイサービスかたくり多摩川では、利用者が要介護状態にならないようにするため、身体の機能そのものを維持・向上させることを目的として、筋力トレーニング機を設置しました。
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- 山武ケアネット株式会社
TEL:03-5718-5100