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1980年以降、現存するすべてのBAシステム製品のスタンバイ機を常時稼動
〜顧客建物に導入されたBAシステム製品の障害発生等に備える〜

2005年9月1日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:渋谷区渋谷2-12-19 社長:小野木聖二)は、現存するすべての世代のBAシステム製品「savic(セービック)シリーズ」のスタンバイ機をビルシステムカンパニー/東京エンジニアリングセンター(所在地:東京都品川区)に備えています。常に通電させていつでも稼動可能な状態にしております。

また、BAシステム製品を構成する各種プリント基板やプリンタ等の周辺装置等約3,500点を保有しています。これらは定期的に検査されて適切な環境下で保管管理しており、顧客建物に導入されたBAシステム製品の障害発生時の一時復旧や、建物用途変更に伴うプログラム変更等に対応しています。
ノンストップ稼動を実現するこの取り組みは、メンテナンス契約顧客向けのサービスの一環として、1991年から開始しています。

当社BAシステム製品は、過去「savicシリーズ」以降約25,000台、多種多様の建物に導入されてきました。BAシステム製品は建物の用途や仕様に合わせてカスタマイズされて組み込まれております。また、建物寿命に合わせて長期間の稼動を前提にしております。しかしながら構成している個別部品の寿命は環境に大きく左右されるため、突発的な障害発生や変更に対応するサービスが必要とされています。
このような背景から、山武はBAシステム製品の長期間にわたる安定稼動に貢献するために、現存するすべての世代のBAシステム製品のスタンバイ機を備え、障害等に対して強い仕組みを構築し、1991年からメンテナンス契約顧客向けのサービスの一環として対応しています。現在、月平均100件以上の利用があります。

弊社が行っているスタンバイ機やプリント基板等を使った主なサービスは「障害発生時の一時的な代替プリント基板または代替機への切り替え」や、近年急増している「建物用途変更に伴う管理点数の追加、変更」対応です。いつでも稼動できる状態にあるスタンバイ機を代替とすることで、発生から業務再開までの復旧停止時間の極小化を実現し、影響を最小現に止め、お客様に安心してシステムをご利用いただくことができます。

障害発生時等に基幹システムの瞬時復旧を実現する仕組みを構築しているケースは国内BA業界では例がありません。savicシリーズを長く、安定的にご利用いただくための取り組みを今後も継続し、お客様の信頼性向上を図ってまいります。

●スタンバイ機を使った対応
  • 障害対策
    不具合が発生したときに代替機にて一時復旧。故障復旧まで代替機で対応。
  • 管理ポイント変更・追加
    建物用途変更に伴う管理点数や系統図の変更・追加等で急を要する際にスタンバイ機にて対応。設定変更・追加は山武社内で行い、現場での設備管理の中断を避ける。
●スタンバイ機対応機種一覧
  • SAVIC200/SAVIC500/SAVIC800 (1980年代)
  • SAVIC-EC(1980年代)
  • SAVIC1000(1980年代)
  • SAVIC2000(1980年代)
  • savic-net50(1980年代)
  • savic-net20(1980年代)
  • savic-net5(1980年代)
  • savic-net10(1980年代)
  • savic-net30(1990年代)
  • savic-net11(1990年代)
  • savic-net21(1990年代)
  • savic-net50EV/savic-net80EV(1990年代)
  • savic-net20EV(1990年代)
  • savic-netEVmodel300(2000年代)
  • savic-netEVmodel10(2000年代)
お問い合わせ
株式会社 山武 ビルシステムカンパニー
マーケティング部 広報グループ
TEL:03-5782-7574
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