文書データ分類・解析ツールを強化
業務知識やノウハウ、クレーム、ブログなどを分析して自動的に情報マップを作成
2005年9月15日
株式会社 山武
株式会社 山武
株式会社 山武(本社:渋谷区渋谷2-12-19 社長:小野木聖二)は、企業内に大量に蓄積された文書データから、“全体傾向の分析や、意図した視点でのトピックを、目でみてわかる状態”で抽出できる文書データ分類・解析システム「Rexion Pro(レクシオン プロ)Ver2.0」の販売を9月16日より開始いたしますので、お知らせいたします。
「Rexion Pro」は、文書データの分類・解析ツールとして、昨年の6月にリリースいたしました。発売以来、メーカーや市場調査会社を中心に、お客様相談センターにおける顧客から寄せられたクレームや要望などの文書データの分析や自由記述アンケートの分析、さらにその結果からの仮説発見といった数多くのニーズに対応しております。特に製造業においては、2007年問題への取組みとして、製造設備運転記録や保守記録などの業務文書からのベテラン知識の抽出の用途で利用されています。
このたびリリースしたVer2.0では、昨年来の実績を通じて明らかになった新たなニーズに対応し、より使いやすい機能として以下を盛り込みました。
●「Rexion Pro Ver2.0」の特徴
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独自開発の可視化技術により、データ解析の専門知識がなくても、データ内に含まれる重要語やその重み、さらに相互の関連性などが一目でわかる「情報マップ」を自動生成できるようになりました。これにより「Rexion Pro」を使っての繰り返し解析による仮説の生成と検証、課題の特定化を短時間で行うことができます。
具体的には、従来、解析後に人が行う作業で負荷がかかっていましたが、自動生成された情報マップを活用し、試行錯誤(解析)を繰り返しながら課題の絞り込みが容易にできるなど、文書解析ツールとしてのパフォーマンスが十全に発揮されるようになりました。
- 自動生成した「情報マップ」から必要な部分のみを取り出し、さらにその中身を細分化して解析できる機能を追加しました。
- 解析アルゴリズムの改良により、解析の処理速度が従来製品の数倍〜10倍に向上しました。
- データベース、csvファイル以外の各種ファイル(テキストデータ、ワード、エクセルなど)も解析できるようになりました。この機能により、インターネットに公開されているブログ等の情報を取得して、その内容を直接マップ化することができます。
山武では、「Rexion Pro」の導入に際し、事前評価はもちろん、データをお預かりし、解析結果のみをご提供する解析サービス、期間限定でフルメニューをご活用いただけるライセンスでの提供も行っております。
なお、「Rexion Pro Ver2.0」は、以下の展示会への出展を予定しております。
- 関西設計製造SOL展(10/12−10/14@インテックス大阪)
- 計測展2005 TOKYO(11/9−11/11@ビックサイト)
- メンテナンステクノショー2005(11/15−11/18@ビックサイト)
【事前の評価メニュー(無料)】
・評価版ライセンス(ご利用期間及び一部機能に制限あり)
・実機システムを持参しての対象データによる試験解析
【正規ライセンス】
・ライセンス価格:360万円(税込)、年間保守費:54万円(税込)
【期間限定ライセンス(利用期間3ヶ月)】
・ライセンス価格:60万円(税込)、保守契約不要
・正規ライセンスへの移行措置あり
【解析サービス】
・対象データをお預かりして解析レポートを提出するサービス
・解析サービス価格:60万円(お打合せ+2回までの再解析をパッケージした価格)
*このほか、導入トレーニング、活用支援サービスなどのメニューもご用意しております。
- お問い合わせ
- 株式会社 山武 レクシオンカンパニー
TEL:03-6418-3308
