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山武とテムテックが資本提携、広範囲な業務提携で半導体製造市場に攻勢かける

2005年10月20日
株式会社テムテック研究所
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:渋谷区渋谷2-12-19 社長:小野木聖ニ)と株式会社 テムテック研究所(本部:中央区月島4-6-1 社長:相澤満芳)は、山武がテムテック研究所の発行済み株式の25%を取得して広範囲な業務提携を行うことで合意し、すでに株式取引契約と基本販売契約を締結後、取引を完了しましたのでお知らせいたします。

●業務提携の概要
  • 山武とテムテックは、相互の技術を融合した新たな圧力センサ・流量センサの開発を実施する。
  • 山武は国内の半導体市場において、山武の販売チャネルを通じてテムテック製圧力センサ・流量センサの販売を行う。
  • テムテックはテムテックの販売チャネルを通じて、山武の制御機器の販売を行う。
  • 山武あるいはその関連会社において、テムテック製品の生産を検討する。
●提携の背景
テムテックは半導体前工程における製造設備装置市場に強く、高純度特殊ガス用圧力センサや耐腐食性圧力センサなどの製品で高いブランド力を有しています。一方山武も、高精度・高度制御技術を生かした温度調節計や、独自のマイクロマシンニング技術を応用した気体流量計・高付加価値圧力センサ、薬液検出用光電センサなどで半導体前工程市場での事業を拡大しております。

両社はこの度の資本提携・業務提携により、互いの製品・販路を相互利用することでさらなる品揃えの拡大・顧客カバレッジの拡大が見込めると同時に、半導体市場やさらには食品薬品市場向けの新たな高付加価値センサの研究開発・製品開発、およびその生産にわたる広範囲な協業関係を築くことで事業拡大が可能であると考えています。また、特に半導体市場で強く要求される、先端技術の早い段階での市場投入・短期間での製品開発と、顧客密着によるニーズの適時の実現なども、両社の協業による成果が期待できるところです。

●株式会社 テムテック研究所
所在地 中央区月島4-6-1
代表者 相澤満芳
資本金 7000万円
従業員 24人
事業内容 各種センサの製造・販売、開発受託

●株式会社 山武
所在地 渋谷区渋谷2-12-19
代表者 小野木聖二
資本金 105億円
従業員 5600人
事業内容 計測および制御機器の製造・販売など
お問い合わせ
株式会社 山武 広報室
TEL:03-3486-2451
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