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オープン化対応空調制御用コントローラ群をラインアップ完了。海外へも積極販売。

2006年1月13日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、空調制御用コントローラ「Infilex™(インフィレックス)シリーズ」に、オープンな通信環境で使用できるLonTalk®対応をラインアップし、1月16日から販売を開始します。

当社の空調制御用コントローラは空調機などの各種装置のコントロールや設備の運転・管理機能を備え、過去100万台の販売実績を有する定番製品です。昨年、シリーズを一新してIPv6に対応する新世代型DDC「Infilex™シリーズ」を開発し、高度なネットワーク社会への対応を図りました。今般のInfilex™シリーズLON®対応化により、LON®を利用したオープン化のニーズにも応えられるようになりました。これによりIPv6、NC-bus、LON®通信、3種類の豊富な通信ラインアップを実現しました。LON®コントローラは、国内においてNO.1の販売実績を誇りますが、今後は海外へも積極的に販売してまいります。

LON(Local Operating Networkの略)
米国エシュロン社が開発した知的分散制御ネットワーク技術。ビルディングオートメーションを中心に普及している。相互運用性が確保された、オープンシステム(マルチベンダー)技術。LonTalkはLONの通信規格。

Infilexシリーズについて
InfilexはInfinity(無限)とflexible(柔軟な)の造語です。汎用通信対応(IPv6、NC-bus、LON®)の他、小型化、拡張性などの機能増強を実現し、新世代にふさわしい機能を有しています。

InfilexGC製品写真 ●製品概要
製品名称 Infilex™GC(汎用コントローラ)、AC(空調機用コントローラ)、GD(汎用端末伝送装置)、ZM(ゾーンマネージャー)、FC(FCU用コントローラ)、VC(VAV用コントローラ)
価格 28万円〜(Infilex ™AC)
販売目標 15,000台(LonTalk®通信版総計)

●特徴
  • IPv6、NC-bus、LON®3種類の通信のラインナップにより、顧客ニーズに応じた通信選択のフレキシビリティを実現。
  • 小型化により、省スペース、省コストを実現(従来製品の約50%の体積率を実現。空調機内制御盤のわずかなスペースに組み込み可能。既存盤の有効活用が可能)
  • 既存システムへの接続ができ、追加や置換えも可能。
  • オートチューニング機能(ハンチング防止&比例帯自動調整)標準搭載。
  • オペレータ設定器や居室内設定器の接続オプションも用意。
※ NC-bus:山武コントローラバスの略称です。
※ LON®、LonTalk®は米国Echelon社の登録商標です。
お問い合わせ
株式会社 山武 ビルシステムカンパニー
マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6810-1112
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