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大中規模建物向け新セキュリティシステムを販売開始
―多様化するセキュリティニーズに柔軟に対応―

2006年3月6日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、多様なニーズに柔軟に対応するセキュリティシステム「savic-net™FXセキュリティ」を開発、3月6日から販売開始しました。


建物管理システムsavic-netFX(セービックネット エフエックス)は2004年4月の販売開始以降、汎用Webブラウザによるオペレーション、システムの柔軟性等が高く評価されている山武の最新BA(ビルディング オートメーション)システムです。
今般、savic-netFXのラインナップとしてセキュリティシステムを開発しました。新開発品は、IPv6を利用した通信ライン/プロトコルの汎用化を実現し、管理端末はWebをベースにした汎用PCの利用が可能です。またビル管理システムとの統合により、入退出の把握、照明の点灯・消灯や空調との連動制御を行う事も可能であり、管理者のニーズに合せた運用システム構築の柔軟性、安全性や利便性を実現します。
今後、大中規模建物を中心に積極的に販売してまいります。

●開発の背景
入退室管理を中心とするセキュリティシステムは、建物の防犯用途に加え、企業の情報漏洩対策用途での導入も広がり、年々セキュリティレベルも強化される方向にあります。また、システムも高度化、複雑化し、システムおよび取り扱う情報の量、密度とも急増する傾向にあります。savic-net FXセキュリティシステムは、大人数、多ゲート対応などのスケーラビリティの実現と、システムを利用する管理者やユーザの負担を大きく軽減する事が可能となります。

●システム製品概要
名称 savic-netFXセキュリティ
価格 30ゲート規模のシステム 1000万円
販売開始 2006年3月1日
売上目標 3年後、200システム/年、売上30億円/年(システムエンジ費別)

●製品の特長
  • Webで時間、場所を問わず煩雑な出入管理業務を効率よく実現。
  • オープンネットワーク対応(BACnet、LON®)。
  • ビル管理システムと統合し、効率的な設備管理や省エネを実現。
  • 増大する情報量やユーザに対応(ユーザ数10万人、出入履歴400日分)
  • Webアクセスにより履歴データやカードの管理等、ネットワークを利用した入居者の管理が可能。
savic-netFXセキュリティは3月7日〜10日に東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW」山武ブースに展示します。

*LON®は、米国Echelon社の登録商標です。
*スケーラビリティ:コンピュータシステムの持つ拡張性。システムの利用者や負荷の増大に応じて、柔軟に性能や機能を向上させられることを意味する。

お問い合わせ
株式会社 山武 ビルシステムカンパニー
マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6810-1112
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