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建物向けの新たなエネルギーデータ配信サービスを開始
−改正省エネ法対応のサービス−

2006年7月13日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、BAS(ビルディング・オートメーション・システム)のシステムメンテナンス契約顧客向けに、エネルギー・室内快適性データサービス「Building-Scope™(ビルディング・スコープ)」を7月14日から開始します。

当サービスは、前日までの顧客建物のエネルギー使用状況や室内の快適性を診断・評価し、その結果をお客様にわかりやすいデータにして、インターネットでリアルタイムに配信する画期的なサービスです。近年のエネルギーや環境に関する法規制が強まる中で、建物のエネルギー使用目標の遵守と、快適な温熱環境の両立に貢献することを目的に、サービス商品を強化致しました。

●開発の背景
建物の省エネ・快適性の向上を図る上で、建物のエネルギー運用分析は必須です。しかしながらエネルギー運用を分析するには、検針、データ収集・分析、データグラフ作成等の煩わしい作業が伴い、建物オーナーの大きな負担となります。こうした背景から、当社は空調自動制御システムのシステムメンテナンスのノウハウを活かしたサービスを開発しました。Building-Scope™は顧客建物のビル管理システム(BAS)を山武のセンター装置と接続し、建物管理情報を収集します。そして、前日までのエネルギー使用状況や室内快適性を分析・評価し、その結果を経済的な視点で利用できるようにエネルギー使用量を金額換算してお知らせする等、分析不要な評価結果としてご提供します。これにより、お客様は建物の運用管理を簡単、ハイレベルに行う事が出来ます。

●販売目標
3年後1000件受注、売上2億円。

●特長
  • メニューはエネルギーコスト評価(年間エネルギー使用目標に対する使用率管理)、室内快適性評価(各居室の快適性評価)、運用評価(エネルギー運用&室内快適度の運用バランス評価)。
  • 温湿度や電力量などの計測・計量データを、わかりやすい評価結果で提供。
  • 既存のビル管理システムを活用するため、新たなシステム、設備投資は不要。インターネットが利用できるお客様のパソコンで利用可能。
*Building-Scope メニュー「エネルギーコスト評価」:
エネルギー使用が年間を通じて、目標に対してどの程度の実績があるのかを見やすいグラフで表示。さらに管理メータの使用量からコスト換算し、建物全体での目標超過状況を損益結果として数値(使用量、コスト)で表示します。

Building-Scopeグラフ
お問い合わせ
株式会社 山武 ビルシステムカンパニー
マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6810-1112
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