ロイヤルコントロールズ株式会社との協業強化、顧客への提案・課題解決体制の構築へ
―ロイヤルコントロールズ株式会社の株式51%を取得、グループ化―
2006年10月13日
株式会社 山武
株式会社 山武
株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、山武グループの事業展開を一層進め、販売と開発・生産、サービスが一体となった形での提案・課題解決の体制を強化するため、ロイヤルコントロールズ株式会社(以下 ロイヤルコントロールズ)株式の51%を取得、山武グループとし、協業を強化することを同社と合意しましたのでお知らせします。
今回のロイヤルコントロールズとの協業強化・資本参加は、山武グループのアドバンスオートメーション事業(AA事業)の、将来を睨んだ新たな取り組みの一環として実現したものです。ロイヤルコントロールズとの関係を強化し、コンポネント製品およびプロダクト製品を中心としたお客様への価値提供範囲の拡大を進め、お客様と共に現場で価値を創る「新しい山武ならでは」の問題解決型販売により、顧客と社会への貢献を目指します。
ロイヤルコントロールズは、工業系オートメーション関連の販売会社として築き上げてきた強い営業力を持ち、国内工業系の幅広い顧客との長年の信頼関係を持つ会社であり、山武のアドバンスオートメーション事業の販売店として山武グループの事業展開に協力いただいてまいりました。また近年、将来に向けた事業基盤と業績改善、体質強化を進めてきております。 山武グループは新たな2世紀に向けて諸施策の改革を進めて行く中で新しい理念とグループシンボルazbilのもと「人を中心としたオートメーション」技術でお客様の課題を一緒に解決する企業グループとして事業と業務の整備を進めています。この考え方を顧客との接点である販売体制にも展開し、販売と開発・生産、サービスが一体となった形での提案・課題解決の体制を作って行きたいと考えており、AA事業における新たな販売形態への基本施策の整備に取り組んでおります。
今回のロイヤルコントロールズとの株式取得によるグループ化を通じて、山武とロイヤルコントロールズは一層のシナジーを発揮することが出来、ロイヤルコントロールズは、提案、課題解決力を強化し、メーカーの強みを生かし展開できる販売体質に発展し、山武グループとして提案、課題解決の領域を一層拡大し安定した成長を目指します。また、事業領域や提供できる付加価値を拡大していくことで、将来に渡り、山武グループの一員、工業製品販売の中核の一社として、グループのAA事業の展開に貢献していきます。 (図参照)
資本参加後も、ロイヤルコントロールズの事業、社員、経営を継続いたしますが、更に山武グループのメンバーとして共同で事業計画の立案と遂行を行い、同社の事業展開とともに山武製品の販売の拡大を進めていきます。また、グループの一員として、CSR経営の強化や諸交流の促進を進めます。
以上
●株式会社 山武
| 所在地 | : | 千代田区丸の内2-7-3 |
| 代表者 | : | 小野木 聖二 |
| 設 立 | : | 1949年8月 |
| 資本金 | : | 105億2,271万円 東証1部上場 |
| 従業員 | : | 5,464人 |
| 売上高 | : | 1883億円(連結、2006年3月) |
| 事業内容 | : | ビルディングオートメーション事業、アドバンスオートメーション事業、ライフオートメーション事業の機器、システムの製造・販売 |
●ロイヤルコントロールズ株式会社
| 所在地 | : | 新宿区揚場町2-14 |
| 代表者 | : | 平山 英徹 |
| 設 立 | : | 1964年2月 |
| 資本金 | : | 5,000万円 非上場 |
| 従業員 | : | 110人 |
| 売上高 | : | 72億円 (2006年3月) |
| 事業内容 | : | 株式会社 山武の製品をコアとする工業用自動制御機器の販売、計装制御システムエンジニアリング、盤設計、計装工事施工、各種ソフトウエアの製作、 FA機器試運転調整、定期点検 |
- お問い合わせ
- 株式会社 山武 広報室
TEL:03-6810-1006
