100周年記念イベントをグリーン電力で開催
―グループシンボルazbilの理念の下に自社イベントでも地球環境に貢献―
2006年11月10日
株式会社 山武
株式会社 山武
株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、創業100周年を記念して11月に開催される各種イベントの会場で使用する電力向けに「グリーン電力証書」を日本自然エネルギーから調達し、全記念事業で使用する電力のうち1万kWhを再生可能エネルギーによる電力で賄います。
山武は創業100周年を迎える今年、社員大会や各種イベントを開催します。社員大会は11月2日にパシフィコ横浜(横浜市西区)をメイン会場に全国9会場で同時開催しました。これらの会場で使用する電力をCO2排出のない再生可能エネルギーで賄うために、岩手県釜石市の釜石鉱山株式会社のマイクロ水力発電による認証済みグリーン電力証書をイベント用として日本自然エネルギーから発行を受けこれに適用しました。1万kWhのグリーン電力はCO2排出量に換算して約3.9トンの削減、スギ287本が一年間に吸収するCO2に相当します。
本企画は山武の社会貢献の一環として行うとともに、ESCOなど省エネルギー関連に従事する社員があらかじめ会場での消費電力を想定するなどのボランティア活動や、記念行事として開催された社員同好会のコンサートにもグリーン電力を適用し、パンフレットに記載するなど、社員のサスティナビリティへの理解向上とこれらの活動による達成感を実現することも目的としています。
当社は新しくグループシンボルとしてazbil(アズビル:Automation・Zone・Builder)を制定しましたが、その理念は「“人を中心としたオートメーション”で、人々の『安心・快適・達成感』を実現するとともに、地球環境に貢献します」というもので、今回の企画もこの理念に基づいたものです。
山武これまでBEMS、ESCOといったエネルギーマネジメントサービス事業を展開し、これらの事業の一貫として「グリーン電力証書提供サービス」も行っており、既に150万kWh以上を販売しています。今後も省エネルギーとともに、さまざまな形態でのグリーン電力利用を自ら拡大することで、お客様の環境対策、自然エネルギー利用の推進にも貢献してまいります。
*グリーン電力証書
日本自然エネルギー株式会社が展開。自然エネルギーによって発電された電力のCO2排出削減等といった環境付加価値を、グリーン電力認証機構が認証して「グリーン電力証書」という形で発行するもので、証書を購入することで企業や団体は使用電力の一部を自然エネルギーによる電力(グリーン電力)に転換したと見なし、環境対策として活用することができる。
- お問い合わせ
- 株式会社 山武 ビルシステムカンパニー マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6810-1112