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中国・大連にソフトウェア開発拠点を設立
―人を中心としたオートメーションで事業拡大―

2007年1月19日
株式会社 山武

株式会社 山武は、中国で初めてのソフトウェア開発拠点として「山武情報技術センター(大連)有限公司」(略称YTD)を07年1月1日付けで大連市に設立、1月22日より業務を開始いたします。

この会社は、山武の「人を中心としたオートメーション」の2つの要素、製品とサービス提供に対するソフトウェアの開発を行います。すなわち、製品に組み込まれるソフトウェアの開発と山武グループ内の営業、生産、サービスという顧客支援などの情報インフラの開発です。さらに、山武グループの中で急速に拡大している海外、特に中国市場での事業拡大に伴う中国国内での製品やサービスに関わる情報インフラの開発・運用や、顧客と協働し、中国国内でのソフトウェアを含む商品・サービスの提供を拡大することも視野に入れております。

ソフトウェア人材を豊富に輩出する中国で自社の開発基盤を構築することにより、グループでの優秀な人材を確保します。開発拠点を作ることで現地大学との連携を進め、優秀な卒業生を採用し、山武グループのノウハウや技術を活用することで早期に品質の高い開発能力を育成し、新たな技術やノウハウの蓄積とグループでの展開を進めていきます。また、この拠点を核に現地のソフトウェア開発会社との協業により開発処理能力を強化し、山武事業の拡大に合わせて開発スピードを加速することができると考えています。

新会社は山武の100%子会社で、資本金は35万米ドルです。董事長には山武の執行役員である鷲 安由樹が就任、100名規模のエンジニア開発体制とする計画です。


●「人を中心としたオートメーション」を実践する取り組み
株式会社 山武は2006年の創業100周年を機に、グループ理念と事業の方向性を、「人を中心としたオートメーション」として確立し、2007年よりその展開を開始しています。この「人を中心としたオートメーション」を具現化するため、山武の従来の事業を強化し、特に顧客と協働し顧客の現場で付加価値を作っていくことと、「人を中心としたオートメーション」に関わる各種の技術、ソフトウェア、ノウハウを開発し、それをグループ内に蓄積し、価値の源泉としていく体制の整備を進めています。

近年のITとソフトウェア技術の進歩、および山武グループの事業領域の拡大により、中核となる計量、計測と制御といった分野での製品開発や事業運営を支援するインフラの重要性が拡大しています。それに対してソフトウェア分野のグループの開発体制を強化し、同時にそのノウハウをグループで蓄積・共有するために、新たに中国大連にソフトウェア開発会社を設立したものです。

●「山武情報技術センター(大連)有限公司」の概要
中文社名 山武信息技術中心(大連)有限公司
営業開始日 2007年1月22日
資本金 35万米ドル
出資比率 株式会社 山武100%
所在地 大連市経済技術開発区
電話 86-411-8718-8007
董事長 鷲 安由樹
事業内容 コンピュータソフト開発、情報処理サービス、技術コンサルタント、技術サービス

* 2008年10月1日、「山武グループ」は「azbilグループ」に名称変更いたしました。



お問い合わせ
株式会社 山武 広報室
TEL:03-6810-1006
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