環境配慮型BAリニューアルをサポート
―顧客の資産を利用する事で、廃棄物の発生を抑える環境配慮型のリニューアル―
2007年2月16日
株式会社 山武
株式会社 山武
株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、廃棄物を最小限に抑えながら最新BA(ビルディングオートメーション)システムへのリニューアルを可能にするサポートシステム「環境配慮型BAリニューアルサポートシステム」を開発、2月19日から販売開始します。
当システムは、1980年代〜1990年代前半に販売され更新時期を迎えている当社BA製品「savic-net(セービックネット)20/50I/50II」の更新をサポートするシステムです。顧客資産であるBAシステム周辺設備を最大限に利用しながら、当社最新BAシステム「savic-netFX」への更新を容易に実現します。これにより廃棄機器、新規導入機器を最小限に抑え、環境への配慮、工事費用の削減(最大30%)が可能になります。
savic-netFXは、2004年4月に販売開始したwebベースの最新BAシステムです。今後も、お客様のニーズに応え、新たな価値を柔軟に開発、提供し続けてまいります。
●新システム開発の背景
BAシステムは、センター装置、各種機器を繋ぐゲートウェイ、コントローラ等で構成されています。通常、センター装置をリニューアルするには、新たなインターフェース※の導入や、これに伴う周辺機器の交換等が必要でした。そのため大規模な工事が発生し、追加投資、新たな機器の設置スペース確保等が、お客様の大きな負担になっていました。近年は建物の適切な資産維持・管理と共に、環境面への配慮も重要視されています。BAシステムにおいても「最新のBAシステムへの更新」を希望しながらも、現構成を活かしたリニューアルを望む声が高まっています。今回の手法は新旧システム間を結ぶインターフェースをsavic-netFXに内蔵することで、既存設備との接続を可能にしました。
●概要
| 名称 | : | 環境配慮型BAリニューアル |
| 販売開始 | : | 2007年2月19日 |
| 対応製品 | : | savic-net20/50I/50II(1980年代〜1990年代前半販売) |
| 利点 | : | ・変換機を内蔵し、新たなインターフェースが不要(平均的な物件例:新たなインターフェース30個程度削減) ・工期の短縮(最大30%削減) ・資産の有効活用 |
※インターフェース:二つのものの間に立って、情報のやり取りを仲介する装置。
- お問い合わせ
- 株式会社 山武 ビルシステムカンパニー コミュニケーションマーケティング部
TEL:03-6810-1112