藤沢テクノセンターに新実験棟を建設
エネルギー、環境、バイオ、安全などの先端技術の研究開発を加速
2007年6月25日
株式会社 山武
株式会社 山武
株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、将来の事業拡大に繋がる先端技術研究を加速するため、藤沢テクノセンター(神奈川県藤沢市川名)に6階建て6050m²の先端技術実験棟を建設いたします。
先端技術実験棟には、マイクロガスセンサ、サファイアセンサなどの先端的センサやライフサイエンス領域の技術開発を行うクリーン実験フロア、材料分析や電波暗室・風洞実験設備を備えた多目的実験フロアを設けます。各工場に散在する実験設備を集約するほか、大田区西六郷にある環境技術センターも移転・統合させて環境制御技術の研究効率を上げていきます。
また、地震による事業継続リスクを軽減するため建物は制振構造としました。
2006年12月に、それまで各工場などに分散していた研究開発・エンジニアリングの各要員を藤沢1か所に集結させ、コミュニケーションとシナジーを強化して基礎研究から製品開発、エンジニアリングの業務の流れを大幅に短縮し、事業展開を迅速化しました。これによりビルオートメーション技術と産業オートメーション技術の融合、工場の建物空調から製造ラインの制御まで工場全体の課題を一気に解決できるワンストップ・ソリューションの能力を高めました。今回の先端技術実験棟建設により実験設備も1箇所に集約され、さらに効率化して研究開発のスピードアップを図ります。
先端技術実験棟は2007年12月に着工し、2008年12月の竣工を予定しています。投資額は付帯工事を含め、およそ20億円の見込みです。
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- 株式会社 山武 経営企画部 広報グループ
TEL:03-6810-1006