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藤沢テクノセンターが「神奈川労働局長表彰優良賞」を受賞

2007年7月13日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二) 藤沢テクノセンターは、厚生労働省の安全衛生に関する表彰である平成19年度「神奈川労働局長表彰優良賞」(快適な職場環境の形成)を受賞したことをお知らせいたします。

株式会社 山武は、「職場環境の改善を通じた、健康な職場作りの推進」を掲げ、労働安全衛生に関する推進体制づくりを進めております。藤沢テクノセンター(旧藤沢工場)は、平成12年度「労働大臣表彰進歩賞(現:厚生労働大臣表彰奨励賞)」(安全確保対策)の受賞をはじめ、平成18年5月には「第5種連続無災害記録(延べ労働時間3560万時間、現在も継続中)」を達成、さらに平成15年より「快適職場推進計画認定事業場」を5年連続して認定されるなど、山武グループにおける労働安全衛生のトップランナーとして、管理・運用を的確に行っております。

このたび藤沢テクノセンターは、下記の理由・取り組みにより、本年度の「神奈川労働局長表彰優良賞」(快適な職場環境の形成)を受賞しました。同賞は、6月25日(月)に神奈川労働局より発表され、7月6日(金)メルパルクYOKOHAMA郵便貯金会館(横浜市山下町)において表彰式が実施されました。

●受賞理由
  • 順法を機軸に、安全・安心・快適さを独自の発想で専門的な技術も活用し、現場の実情に即した改善を推進している。
  • 快適の定義から検討を行い、長期的または短期的の両視点から計画的な職場環境改善を実施し、測定データなどに基づいてPDCAを確実に回し、成果に結びつけている。
  • 作業内容の変更、年齢構成の変化、技術の進展などに応じた見直しを継続的に行っている。

●主な取り組みの一例
1)空気環境
  • 部屋のホコリ対策として、空気取り入れ口にフィルターを設置し、定期的に清掃を実施。
  • 空調機フィルターを定期的に洗浄にすることにより、悪臭・カビの発生を防止し、空調の効率を維持。
  • 分煙化対策として間仕切りした喫煙室を設置し、その室内にエアクリーナーを設置。
  • 中間期における外気取り入れ時の花粉・粉塵・雨粒などの侵入を防ぐフィルターを設置。
2)温熱環境
  • 温度・湿度センサーに加え、CO2センサーを併設。室内における温湿度の検出を、床上1.5メートルに変更し、応答性を改善。
  • 天井ファンを設置することにより、天井と床下の温度差を小さくすることによって、快適かつ省エネの職場環境を形成。
3)作業環境
  • ダクト系統、局所排気装置の見直しを行い、局所排気装置による室内の負圧に伴うリスク(ドアの開閉が重くなり、指を挟むなど)を低減。
  • 有害物質であるジクロロメタンから、炭化水素系洗浄剤(エチルアルコール)に代替化。
4)その他
  • 冷却塔の定期清掃を行い、レジオネラ菌の発生防止および空調不具合による空調停止を防止。
  • 空調室外機へのよしず設置による空調効率の改善により室内空調能力不足を解消。
  • 空調加湿装置の設備容量増強と水の補給・設定管理の徹底により、冬季における低湿度状態を回避。

今後も山武グループは、社内外の関係各位に協力をいただきながら、5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)活動とともに安全衛生活動を力強く推進します。
お問い合わせ
株式会社 山武 経営企画部 広報グループ
TEL:03-6810-1006
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