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「azbil report 2007」を発行
〜アニュアルレポート(財務活動報告書)と環境・社会報告書を合本化〜

2007年9月5日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、8月31日、財務活動報告書である「アニュアルレポート」と、CSR活動報告書である「環境・社会報告書」を合本し、2006年4月から2007年3月までの当社グループの企業活動内容を包括的に報告する「山武グループ企業活動報告書 azbil report 2007」を発行いたしました。

当社グループでは、1994年より、主に株主・投資家の皆様やお取引先に対し、経営内容についての総合的な情報の年次報告を行う「アニュアルレポート」を発行しております。

また、1999年からは環境活動の取り組みの年次報告を行う「環境報告書」を発行、さらに2005年からは環境報告書の開示内容を一部拡大し、法令遵守への取り組みやステークホルダーとの関わりなどの社会性報告を追加し、「環境・社会報告書」と名称を変更し発行してきました。

近年、財務情報に加え、CSR(企業の社会的責任)活動などの非財務情報を総合的に活用し、企業評価を行う動きが盛んになりつつあります。本冊子はこうした動きにお応えするとともに、投資家・地域住民の皆様・お客さま等ステークホルダーの皆様に、より山武グループの活動を多面的にお伝えしたいという趣旨から、昨年度までは個別に作成していたアニュアルレポートと環境・社会報告書を統合し、山武グループの「経済面」、「環境面」、「社会面」の活動をご理解いただける内容となっております。


●「azbil report 2007」トピックス
  • 財務報告
    2007年3月期は、当初の目標値である「連結売上高2,000億円」「連結営業利益130億円」「連結ROE7%以上」に対し、「連結売上高2,345億円」「連結営業利益173億円」「連結ROE9.3%」と、目標を大幅に上回る成果をあげました。ビルディングオートメーション(BA)、アドバンスオートメーション(AA)両事業領域の拡大を図るとともに、新たな分野であるライフオートメーション(LA)事業の基盤づくりに取り組みました。 2008年3月期は、「売上高2,440億円」「営業利益200億円」と積極的な業績目標に挑んでまいります。
  • CSR経営の確立
    中期3カ年計画の基本目標を踏まえ、グループが横断的にベクトルをあわせ推進する主要施策の検討を行い、「企業倫理・法令遵守」、「リスク管理」、「財務報告の内部統制」、「グループ経営コントロール」、「人事労務安全」、「品質・環境」、「社会貢献活動」等に分けて捉え、各領域で取り組むべき主要テーマを設定しました。また上記施策を確実にしていくために、山武グループCSR推進会議を発足し、各社のCSR推進担当役員をメンバーとして2ヶ月に1回開催され、実効性のあるトータルな推進運営の仕組み構築に向けて活動を開始しました。
  • 地球温暖化防止、グリーン調達
    今年度は、事業活動における環境負荷の集計範囲を拡大し、株式会社 山武の全事業所(オフィス含む)および国内グループ製造会社のエネルギー使用量(電気、ガス、燃料など)に加え、新たに社有車の燃料を算入しました。また、CO2排出量の売上高原単位においては、2002年度比11%改善しておりますが、生産増加に伴い、排出総量は2005年度比で2.1%増加しました。そのため、設備投資を含めた中長期計画の抜本的見直しを2007年度に策定予定です。
    また当社グループでは、自社の環境保全活動の推進だけでなく、取引先さまの環境保全活動も重要と捉え、環境省が策定し展開している「エコアクション21」をベースとした「山武エコプログラム」(YEP)を2005年度より展開しております。2006年度は、29社が環境保全管理活動における仕組みの構築を完了、参加登録証の交付を行いました。

山武グループ 環境・社会活動サイトより、本報告書のPDF版をご覧いただけます。

* 2008年10月1日、「山武グループ」は「azbilグループ」に名称変更いたしました。



お問い合わせ
株式会社 山武 経営企画部 広報グループ
TEL:03-6810-1006
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