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欧州・北米・中国・韓国などの規格に対応した2線式電磁流量計シリーズが完成
−2010年には電磁流量計全体で60億円の売上を目指す−

2007年9月12日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、欧州・北米・中国・韓国の規格に対応した2線式電磁流量計シリーズ「MagneW Two-wire PLUS+(マグニュー ツーワイヤー プラス)」を販売開始したことをお知らせいたします。

当社は、2線式電磁流量計シリーズの世界戦略製品「MagneW Two-wire PLUS+」を2002年に販売を開始して以来、好調に売上を伸ばしております。当社の2線式電磁流量計は、4線式電磁流量計の消費電力に対して100分の1で駆動可能という省エネルギー性に加え、設置の容易さや配線コストが安価である点などがお客様から評価され、2006年度には約4,000台の受注をいただいております。

すでに北米(アメリカ、カナダ)では、2004年よりFM(Factory Mutual)耐圧防爆規格/Non-incendive規格およびCSA(Canadian Standard Association)耐圧防爆規格/Non-incendive規格に対応したモデルを販売開始しており、北米での2線式電磁流量計販売シェアでNo.1を獲得し、拡大を続けております。また北米同様、韓国向けにもすでにKOSHA(Korea Occupational Safety & Health Agency)耐圧防爆対応での製品の販売をおこなっております。

今回、欧州向けおよび中国向けに規格を取得し、必要な改良を加え販売を開始することで、さらなるグローバル市場への拡大を図ります。欧州向けにはATEX(欧州防爆規格)に基づいて「Ex mb ia IIC T6 to T4」および「Ex nA II T6 to T4」を取得、中国向けにはNEPSI(中国防爆規格)に基づいて「Ex dm ia IIC T6 to T4」および「Ex nA II T6 to T4」を取得し、化学市場を中心とした防爆、安全性を重視する環境に適用可能となりました。また電磁流量計は対象となる製品群ではないものの、市場の要求に先んじて、欧州特定6物質に対するRoHS指令にも準拠した仕様となっております。

欧州、中国向けの規格の取得したことにより、日本、韓国、中国、北米(アメリカ、カナダ)、欧州の各地域に対応した安全規格、防爆規格、指令などに対応を完了したことを意味します。今回の仕様追加と合わせ、すでに世界で40%を超えるシェアをもつ当社製2線式電磁流量計のさらなる拡大を図り、3年後には2線式電磁流量計の全世界での販売台数を6,000台以上、売上10億円以上を目指します。また電磁流量計全体では、3年後に全世界で30,000台以上、売上60億円以上を目指します。

2線式電磁流量計「MagneW Two-wire PLUS+」
2線式電磁流量計「MagneW Two-wire PLUS+」
お問い合わせ
株式会社 山武 アドバンスオートメーションカンパニー IPマーケティング部
TEL:0466-52-7027
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