通信変換器にデータ収集機能を搭載したマルチファンクションゲートウェイ「CMC15G」高機能モデルを販売開始
2007年12月4日
株式会社 山武
株式会社 山武
株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、プログラマブル・ロジック・コントローラ(以下、PLC)と調節計との通信変換器であるマルチファンクションゲートウェイ「CMC15G」に、データ収集機能を搭載した高機能モデルの販売を2007年12月より開始することをお知らせいたします。
半導体、電気電子、工業炉などの市場においては、装置の設計・開発から、立上げ、メンテナンスに至る各段階において発生する煩雑な作業工数を削減したいというニーズが顕在化しています。そのような背景の中、2007年4月より販売を開始しているCMC15Gは、簡単なパラメータ設定をするだけで、PLCと調節計の間のデータ共有や、調節計への設定・指示ができるために、おかげさまでお客様からも好評を頂いております。
一方で、装置・設備の高度化が進行し、装置の出荷検査やレポート作成、各種パラメータの調整、出荷後の不具合解析、装置の稼働状況のモニタリングや製造データの管理などといった調節計を使用される多くの場面でデータ収集を行いたいというニーズも高まってきています。その場合、センサをその度に敷設しデータロガーを設置するか、あらかじめ装置に記録計を組み込むなど、データ収集するための作業が発生してしまい、装置本来の機能から見れば付帯的であっても、機器や作業にかかるコストは安くありません。
今回販売を開始するCMC15G高機能モデルは、調節計と上位機器間のデータ転送という本来の機能に加え、通信データを収集し、データ閲覧ソフトウェアとのパッケージングにより、簡易で統合的なデータ管理が実現可能です。専用の機器を新たに追加する必要がない上、プログラムレスでデータ収集機能を利用することができ、調節計を中心とした計装提案の幅を拡げることで、弊社製調節計の拡販に貢献します。
販売価格は1台120,000円で、年間の販売目標は2,000台です。
※本製品は、12月5日(水)〜7日(金)に幕張メッセで開催されるセミコン・ジャパン2007に出展予定です。
マルチファンクションゲートウェイ CMC15G
●製品詳細
名称 : マルチファンクションゲートウェイ CMC15G
*弊社の計測/制御機器のWeb情報総合サイト、「コンポクラブ」へリンクします。
主な機能 : ※印は高機能モデルのみ搭載
1) データ転送機能
CMC15Gに接続されている機器の間でデータを読み書きする機能です。データの種類やPLCのレジスタ割付け、実行のタイミングなどを自由に設定することができます。
2) 機器セットアップ機能
調節計のレンジ情報や、イベント種別などの初期設定データをあらかじめCMC15Gに保存できます。PLCのトリガまたは、ゲートウェイエディタから一斉に設定データを書き込むことができます。
3) 内部イベント機能
接続機器の動作状態やデータを比較した結果で、通信の起動やイベント出力が可能です。
4) ローダスルー機能
調節計のローダ(SLP)をCMC15Gに接続すれば、調節計の設定やモニタが可能です。装置内の狭い場所や、高いところに設置された調節計へのアクセスに便利です。
5) オンラインモニタ機能
接続機器の通信状態や通信の実行周期などをモニタする機能です。通信異常箇所の特定や、通信応答時間の確認などに便利です。
6) トレンド機能※
a) 連続トレンド機能
調節計やPLCのデータを一定周期で読み出し、連続的にCMC15Gの内部メモリに記録する機能です。専用のPCツール(ログビューワ)で波形を確認できます。
b) キャプチャトレンド機能
一定周期で接続機器のデータ読み出し、トリガが発生した前後のデータをCMC15Gの内部メモリに記録する機能です。異常発生時などに利用できます。
c) データログ機能
トリガが発生した際に接続機器の関連する情報をCMC15Gの内部メモリに記録する機能です。バッチ処理開始時や異常発生時などに利用できます。
d) イベントログ機能
登録されたイベント(ビット情報)がON/OFFした履歴をCMC15Gの内部メモリ記録します。異常履歴や操作履歴に利用できます。
7) ログビューワ※
専用のPCツールで何時、何が発生したか、簡単に確認することができます。イベントログに記録された時刻にトレンドデータがどのようになっていたかなど、各ロギング機能を連携させながら視覚的に解析することができます。CMC15Gと常時接続しておけばロギングデータを自動でPCに保存することができます。
*弊社の計測/制御機器のWeb情報総合サイト、「コンポクラブ」へリンクします。
主な機能 : ※印は高機能モデルのみ搭載
1) データ転送機能
CMC15Gに接続されている機器の間でデータを読み書きする機能です。データの種類やPLCのレジスタ割付け、実行のタイミングなどを自由に設定することができます。

2) 機器セットアップ機能
調節計のレンジ情報や、イベント種別などの初期設定データをあらかじめCMC15Gに保存できます。PLCのトリガまたは、ゲートウェイエディタから一斉に設定データを書き込むことができます。

3) 内部イベント機能
接続機器の動作状態やデータを比較した結果で、通信の起動やイベント出力が可能です。

4) ローダスルー機能
調節計のローダ(SLP)をCMC15Gに接続すれば、調節計の設定やモニタが可能です。装置内の狭い場所や、高いところに設置された調節計へのアクセスに便利です。

5) オンラインモニタ機能
接続機器の通信状態や通信の実行周期などをモニタする機能です。通信異常箇所の特定や、通信応答時間の確認などに便利です。

6) トレンド機能※
a) 連続トレンド機能
調節計やPLCのデータを一定周期で読み出し、連続的にCMC15Gの内部メモリに記録する機能です。専用のPCツール(ログビューワ)で波形を確認できます。

b) キャプチャトレンド機能
一定周期で接続機器のデータ読み出し、トリガが発生した前後のデータをCMC15Gの内部メモリに記録する機能です。異常発生時などに利用できます。

c) データログ機能
トリガが発生した際に接続機器の関連する情報をCMC15Gの内部メモリに記録する機能です。バッチ処理開始時や異常発生時などに利用できます。

d) イベントログ機能
登録されたイベント(ビット情報)がON/OFFした履歴をCMC15Gの内部メモリ記録します。異常履歴や操作履歴に利用できます。

7) ログビューワ※
専用のPCツールで何時、何が発生したか、簡単に確認することができます。イベントログに記録された時刻にトレンドデータがどのようになっていたかなど、各ロギング機能を連携させながら視覚的に解析することができます。CMC15Gと常時接続しておけばロギングデータを自動でPCに保存することができます。

- お問い合わせ
- 株式会社 山武 アドバンスオートメーションカンパニー CPマーケティング部
TEL:0466-20-2278