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90年代の高層オフィスビル向けの照明安定器を販売開始
〜オフィスのノイズ防止、40%の省エネを実現〜

2008年10月9日
株式会社 山武

株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、調光機能付き蛍光灯安定器「あっとらいと™」に、新機種AC電源242V(商用周波数50Hz対応)を追加し、販売開始しましたことをお知らせします。

「あっとらいと」は、蛍光灯の省エネを実現する銅鉄ベースの蛍光灯安定器です。「長寿命」「4段階調光機能による電子安定器同等の節電」に加え、「ノイズ低放出性能」により各種精密機器への悪影響が少ないといったメリットも有しています。

今回追加したAC電源242Vは、受電方式が三相4線式*1である東日本(商用周波数50Hzエリア)で、90年代に建てられた高層オフィスビルの電源電圧に対応する機種です。三相4線式高層オフィスビルが抱えている精密機器に悪影響を及ぼす照明用省エネ器具のノイズ放出対策に貢献し、消費電力を最大40%削減することが可能です。

調光機能付き蛍光灯安定器「あっとらいと」AC電源242Vは、一台10,000円より、3年後には年間6万台、売上目標4億円を目指しております。

【開発の背景】
三相4線式は、90年代の高層オフィスビル等大規模施設に多数採用されてきました。配電効率が高く経済性が優れている反面、現在市場の主流である電子安定器を使用した場合、ノイズによりOA機器や通信機器などの画像のちらつきや誤動作、停止等のトラブルが発生することがあります。このため、ノイズの悩みを抱える高層オフィスビルでは、電子安定器に鉄製のカバーを付ける等の対策を行っているケースがあります。


調光機能付き蛍光灯安定器「あっとらいと」AC電源242V
調光機能付き蛍光灯安定器「あっとらいと」AC電源242V


●製品概要
名称: 調光機能付き蛍光灯安定器「あっとらいと」AC電源242V
用途: 既設高層オフィスビルを対象にした蛍光灯*2省エネ
販売目標: 3年後 6万台/年、売上4億円/年
販売価格: 10,000円
販売開始: 2008年10月1日
特長: 1990年代に建設された高層オフィスビルに多く採用された受電方式三相4線式の電源電圧に対応。
4段階調光機能による省エネルギー(消費電力最大約40%削減)。
長寿命(電子安定器比較約1.5倍)で安定器交換の手間が省ける。

*1:三相4線式:三相交流電力を4本の電線・ケーブルを用いて供給し、中性線を接地している配電方式 配電効率が高く経済性に優れていることから、1990年代に建設された高層ビルで多く採用

*2:対象蛍光灯管:「FLR(Hf以前の従来型蛍光灯)」



お問い合わせ
株式会社 山武 ビルシステムカンパニー コミュニケーションマーケティング部
TEL:03-6810-1112
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