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製造現場の引継ぎ業務を電子化、素早い意思決定を支援
―Web環境の操業知識ベース(OKB)機能強化版を販売開始―

2008年11月11日
株式会社 山武

azbilグループの株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、24時間連続稼動の製造現場でシフト勤務の引継ぎ業務を支援する操業知識ベースOperation Knowledge Base (OKB:オー・ケー・ビー)の機能強化版を11月12日に販売開始します。

OKBは、Webブラウザで引継ぎ業務の電子化を実現し、製造業務における知識・情報の共有、蓄積、活用を支援します。作業項目毎の進捗管理機能や重要度管理機能、事象別履歴管理機能により、今まで分かりにくかった現場の状況が誰でも分かるようになり、日常業務における作業漏れ、作業忘れの防止、コミュニケーションのスピードアップを実現。またユーザカスタマイズ可能な検索機能により過去の経験をすばやく取り出し操業を支援します。

常に素早い意思決定が求められる製造部門からは、作業開始前の確認時やトラブル発生時に、対象となる装置や工程の直近の状況、トラブル対処報告、対応手順などを素早く取り出し、運転や解析に活かしたいという要望が強くありました。

そこで、OKBに蓄積された知識・情報の中から必要な場面で必要な知識・情報をスピーディに取り出せるよう検索機能および情報連携機能を強化。それによって、リレーショナル製造情報管理システム「PREXION(プレキシオン)」のクライアント環境MIB(エム・アイ・ビー:Manufacturing Information Briefing)を介してOKBに蓄積されている情報を、運転や解析に活用することができます。またWebを介し、他社システム、Microsoft Officeとの情報連携も可能となりました。

OKBの価格は、最小構成で1システム100万円から(10ユーザライセンス含む)、石油化学、紙パ、鉄鋼市場などに向けて、2009年度50システム、2010年度は100システムの販売を見込んでいます。


システム構成
システム構成


引継ぎ業務画面
引継ぎ業務画面
お問い合わせ
株式会社 山武 アドバンスオートメーションカンパニー マーケティング部IS1グループ
TEL:0466-52-7040
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