電磁流量計の最新鋭実流校正装置が完成、加工・組立・校正の一貫生産開始
−株式会社 金門瑞穂を子会社化して山武瑞穂に社名変更−
2008年12月26日
株式会社 山武
株式会社 山武
azbilグループの株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、金門製作所の京都工場に建設していた世界水準の精度をもつ電磁流量計実流校正装置が完成し、2009年4月から電磁流量計の一貫生産を開始しますのでお知らせします。
山武は2005年からazbilグループ全体の最適な生産体制構築を検討した結果、電磁流量計の生産を主に水道メータの生産を行っていた金門・京都工場(株式会社 金門瑞穂)に移転することを決定いたしました。2007年7月より山武 湘南工場の電磁流量計生産ラインを金門・京都工場に順次移設を進めており、すでに小口径(口径25mm)の電磁流量計の加工・組み立てを開始しております。
このたび、山武が約6億円を投資して建設していた世界水準の高精度な実流校正装置が完成し、2009年4月から加工から校正まで電磁流量計の一貫生産を開始いたします。この一貫生産体制は、生産変動へのフレキシビリティも向上させることができるように配慮されています。
今回完成した最新鋭の実流校正装置は、電磁流量計だけでなく他方式の流量計の校正にも適用できるため、今後流量計ビジネスを拡大し、幅広く校正ビジネスを展開していきます。なお、実流校正装置を含む京都工場への総投資額は約14億円となっています。
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| 実流校正装置タワー(水タンク) | 校正装置 |
金門・京都工場は、現在株式会社 金門製作所の子会社である株式会社 金門瑞穂でありますが、今回の電磁流量計の一貫生産体制構築に合わせ、山武が2009年1月1日付けで金門瑞穂を子会社化し、社名を株式会社 山武瑞穂とすることを決定しました。子会社化により、フィールド機器、自動調節弁を生産する山武の湘南工場と連携して生産性改善や原価低減活動が積極的に展開でき、生産管理面でも大きな効果が期待できます。
●株式会社 山武瑞穂 概要
| 本社住所: | 〒622-0422 京都府船井郡京丹波町鎌谷下一ノ谷1-3 |
| 資本金: | 2000万円 |
| 社長: | 水越 繁 |
| 主要生産品目: | 電磁流量計、大口径水道メータ |
| 従業員数: | 51名(2008年12月1日現在) |
- お問い合わせ
- 株式会社 山武 経営企画部 広報グループ
TEL:03-6810-1006

