省CO2に貢献する、CO2マネジメントシステムを販売開始
―企業のCO2削減目標達成までをサポート―
2009年1月5日
株式会社 山武
株式会社 山武
azbilグループの株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、事業者全体の温室効果ガス総量把握・管理を支援するインターネットSaaS注1/ASPサービス注2「CO2マネジメントシステム」を開発、本年4月より販売を開始することをお知らせします。
エネルギーの使用合理化に関する法律(省エネ法)の改正により、従来の建物単位から、事業者単位(企業・自治体)のエネルギー管理義務化を4月に控え、各事業者における具体的な環境目標としてエネルギーやCO2などの削減が注目を浴びています。対応が必要となる顧客から、事業所全体のエネルギーやCO2の総量を把握し、無駄な系統の抽出やCO2排出量が多い事業所を把握することで早期に適切な対処を行いたい、といったニーズが多く寄せられていました。
今般販売開始する「CO2マネジメントシステム」は、総量管理機能により事業者全体のエネルギー/CO2の総量管理を行います。また、当社BAシステムや安価な専用端末装置を接続することにより、使用エネルギー量やCO2排出量の大きい系統などの抽出や、詳細な省エネ施策立案に役立てることができます。さらに、省エネ制御、ESCO、運用支援等、お客様に適した省エネルギー、省CO2施策を提案するため、より大きい効果をご提供できます。当システムはSaaS/ASPのサービス商品としてご提供します。
今後も、azbilグループの理念である「人を中心としたオートメーション」のもと、企業のCO2削減の実現を推進し、地球環境に貢献してまいります。
●CO2マネジメントシステム
| 仕組み: | インターネットSaaS/ASPサービス。顧客はインターネットを利用してデータの入力やコンテンツの閲覧を行い、事業者としての総量把握、環境管理組織体系に基づく集計などが可能。目標設定機能や入力の支援機能、進捗管理機能、原単位比較やベンチマーク機能などを搭載し、対象事業所のエネルギーやCO2削減可能性につながる参考データもweb上で閲覧できます。更に当社BAを接続すると、事業所内の系統別のエネルギーやCO2排出量を見える化し、より詳細な省エネルギー、省CO2施策立案検討にお役立て頂けます。お客様は、インターネット利用環境がある汎用PCがあれば利用可能です。 * BAシステムが未導入、他社BAシステム導入済みの事業所についても専用端末導入により対応可能 |
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| 販売価格: | 1〜10事業所の場合30万円/年から(初期導入費用別途) | |
| 売上目標: | 本サービスで5億円(3年後)。本サービスをきっかけに関連製品・サービス商品を含めて100億円の売上増(3年後)を見込む。 | |
| 機能: | ・ | 総量管理機能(事業者の全事業所使用エネルギー量、CO2排出量管理) |
| ・ | 山武のBAデータの有効活用(使用エネルギー量やCO2量の大きい系統を特定でき省エネルギー、省CO2施策立案が容易) | |
| ・ | 法改正等最新動向に対応 | |
| ・ | PDCA(目標設定、実施、分析、見直し)、そして実際の削減まで対応。 | |
注1 SaaS(Software as a Service:サーズ):ソフトウェアの機能のうち、ユーザが必要とするものだけをサービスとして配布し、利用できるようにしたソフトウェアの配布形態。
注2 ASP(Application Service Provider:エーエスピー):特定及び不特定ユーザが必要とするシステム機能を、ネットワークを通じて提供するサービス、あるいは、そうしたサービスを提供するビジネスモデル
- お問い合わせ
- 株式会社 山武 ビルシステムカンパニー コミュニケーションマーケティング部
TEL:03-6810-1112