飼育ラックの給排気量を高精度に制御することで、ラック内を飼育室に対して陽圧(または陰圧)に保持します。 従来技術では、建物側ダクトに接続した場合に、外乱(ダクト圧変動、他飼育室の運転状況変化、外気の突風など)によってラックの給排気量が乱れて陽圧(陰圧)が保持できなくなるといった問題がありました。 圧力独立性を持ったPhoenix Controls社の風量制御バルブなら、外乱に依らずに所定の風量を維持できます。 この技術により、ラック給排気をダクトに接続しても常時ラックの陽圧(陰圧)を保持することが可能となりました。