温室集中監視ソフトウェア グリモス
温室マップで全体管理
温室の位置や向きなどを画像で表す「温室マップ」が作成できます。温室マップには、温室の温度や湿度を表示して全棟の状態を一括して確認できるほか、ここから各棟の詳細な情報を表示させることも可能です。温室マップは、GREMOSのマップ作成・編集機能を使って作成できるほか、他のWindowsアプリケーションで作成した画像ファイルを利用することも可能です。

刻々変化する状態を同時モニター
温室マップから詳細にモニター表示したい温室を選んで開くと、複数の温室の状態を同時にモニターすることが可能です。また、設定値の変更もここで簡単に行うことができます。

警報発信&履歴
温室の異常を検出すると、モニター画面に音と映像で警報を行います。電話回線を接続しておけば、自宅など特定の遠隔地に警報を発信することも可能です。

設定・変更も一目瞭然!
複雑な変温管理の設定も、グラフ表示を見ながらマウス操作だけで実行できます。設定・変更の内容が一目瞭然ですから、実行してから設定の間違いに気づくといったことも皆無です。

グラフ表示
測定したデータ、制御結果のデータは、グラフ表示することができます。もちろんグラフの印刷も可能です。

集録したデータは変換などの特別な操作をしなくても、MS-Excelなどの市販のアプリケーションに、直接コピー&ペーストできます。これにより、GREMOSのデータに様々な統計処理を施したり、各種のグラフ化を行うことができます。

設定変更の履歴が残る!
設定を変更した履歴を残すことができるようになっていますから、以前の設定内容を参照したり、元に戻すと行ったことが間違いなく実行できます。

制御設定のファイル化が可能!
設定した制御内容は、栽培ステージごとにファイルとして保存できます。後で呼び出してそっくり入れ替えることができますから、季節によって設定を切り替える場合などに便利です。また、個々のグリーンマイコンに同じ設定を繰り返す必要もなくなりました。

■ソフトウェア仕様
| モニター機能 | 動作状態:ON/OFF、または動作量(%)を表示 測定値表示:気象データ等を数値表示する 設定値表示:設定されている時間帯の区分や温度などを表示 マップ表示:温室の位置を示す地図上に温度などのデータを表示 各棟表示:複数の温室のデータを同時に表示可能 |
| 遠隔設定機能 記録機能 |
制御用の設定値を遠隔操作で設定可能 モニターしたデータはディスクに自動記録する 短期データ:1サンプルを1レコードとする 長期データ:短期データを1日単位で積算・平均したデータを1レコードとする 記録したデータは市販のデータベースソフトや弊社のデータロガソフト(DL-300/400)で利用可能 変更した設定の内容を記録可能 設定をファイルに保存可能で、グリーンマイコンにも送出できる |
| 解析機能 | データ出力:記録したデータの数値出力 グラフ表示:機器の動作グラフ、気象グラフ 短期データ:1日〜1ヶ月の任意の期間を表示可能 長期データ:1週間〜20年の任意の期間を表示可能 記録内容を市販表計算ソフトにコピー可能 |
| 警報機能 | 表示内容:温度異常、動力停電、センサー異常、通信およびコンピュータ本体の異常 表示方法:異常内容と温室番号を表示 電話通知:電話回線を使って遠隔通知可能 |
| 管理台数 | 1台のパソコンで1グループあたり最大240台(LANの場合、グリーンネットは 34台)までのグリーンマイコンを管理可能 |
■動作環境
| 基本ソフトウェア (OS) |
Microsoft Windows 98 Microsoft Windows Me Microsoft Windows 2000 Microsoft Windows XP |
| 対応機種 | Intel Pentium 166MHz相当以上のCPUを搭載したIBM PC-AT互換機、またはNEC PC-98、PC-98NXシリーズ (Intel MMX Pentium 166MHz以上を推奨) |
| 必要メモリ | 32MB以上
(64MB以上を推奨) |
| HDD空き容量 | 約30MB以上 |
| 表示 | 800×600ドット256色以上表示可能なこと (1024×768ドット65536色以上を推奨) |
| ドライブ | CD-ROMドライブ、またはFDD1台 (インストールに必要) |
| 通信インターフェース | EIA RS-232C規格準拠を1ポート以上、またはイーサネットアダプタを1ポート以上 |