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グリーンマイコン

※「グリーンマイコン」・「GREENMICOM」は、株式会社 山武の登録商標です。
※「グリモス」・「GREMOS」は、株式会社 山武の登録商標です。

  • 実績と信頼のグリーンマイコン
    グリーンマイコンシリーズは、日本で初めてマイコン式の温室制御用コンピュータを開発したイー・エス・ディが、長年の実績と豊富な経験を基に開発した製品で、すでに全国の農業試験場、学校、研究機関などに納入されてご好評を頂いている、温室制御用のコンピュータです。
    グリーンマイコンを導入すると、温室に設置された各種の装置を集中的に管理でき、温室の植物に最適な環境を保ちます。
  • 遠隔操作も可能
    パソコンとグリーンマイコンを温室専用の「グリーンネット」を使ってネットワーク接続すると、何台ものグリーンマイコンを集中的に管理したり、複数のパソコンをグリーンマイコンに接続することが可能になります。
    「グリーンネット」は、屋外に配線することを考慮した温室専用のネットワークシステムですから、分散した温室や離れた場所にある管理棟を結ぶのにお使いいただけます。
    温室の数が多く、複数の場所でモニター/管理したい大規模な試験場などに最適です。
    また、電話回線を介して、遠隔地からグリーンマイコンをコントロールすることも可能です。グリーンマイコン/グリーンネットにモデムを接続しておけば、自宅から設定を変更したり、状態をモニターすることが可能です。
    さらに、携帯型のパソコンを利用すれば、外出先からも温室の管理ができて大変便利です。
  • どんな温室、構成にも対応
    グリーンマイコンシリーズには、温室に設置される換気窓やカーテン、暖房機などの機器を制御するためのソフトウェアが予め組み込まれています。ですから、使用する温室や栽培方法など使用する環境に合わせた設定をするだけで、温室制御コンピュータとして稼働します。
    制御機能は、長年の経験を反映して改良してきた完成されたもので、設定した値を単純に保つだけではありません。
    たとえば、湿度の上昇を検知したときには、植物に悪影響を与えないよう、まず暖房機を制御して温度を上げ、換気窓やカーテンの隙間を開けて外気を導入して温度を一定に保ったまま湿度を下げるように自動的に制御が行われます。また、風のあるときは、風上と風下で窓の開閉量を変化させます。
  • 高精度な計測・制御
    12ビット精度の入力により、温度なら0.1℃まで計測できます。微妙な温度変化を検出して、きめ細かく制御することも可能です。
  • 万全の防護対策
    グリーンマイコンには、セルフチェック機能や警報機能が装備されていますから、システムに万が一のことがあっても安心です。
    また、内蔵時計やメモリはバッテリーバックアップされていますから、停電が起きても設定されている制御条件や計測データは保存されています。さらに、入力ユニットと電源部には避雷器が内蔵されていますから、落雷があっても被害は最小限で済みます。

  • パソコン+GREMOS(グリモス)でさらに高度なデータ処理が
    グリーンマイコンにパソコンを接続して専用のソフトウェア「GREMOS(グリモス)」を利用すれば、グリーンマイコンの設定や状態のモニター、データのグラフ表示などがパソコンの画面で可能になります。
  • 温室マップで全体管理が容易
    温室の位置や向きなどを示す「温室マップ」が作成できます。GREMOS自身のマップの作成・編集機能を使って作成することができるほか、他のWindowsアプリケーションで作成した画像ファイルを利用することも可能です。
  • 刻々変化する状態を同時モニター
    温室マップから詳細にモニター表示したい温室を選んで、複数の温室の状態を同時にモニターする事が可能です。また、設定値の変更もカンタンに行うことができます。
  • 異常があれば警報を!
    温室の異常を検出すると、モニター画面に音と映像で警報を行います。電話回線を接続しておけば、自宅など特定の遠隔地に警報を発信することも可能です。
  • データ解析はグラフで分かり易く
    気象データや機器の動作状況をグラフで表示します。これにより、気象の変化や機器の制御状態が一目瞭然。もちろん、数値によるデータ出力やプリンタへの出力も可能です。
  • グラフを見ながらの設定も
    複雑な変温管理の設定も、グラフ表示を見ながらマウス操作だけで実行できますから、設定・変更の内容が一目瞭然。実行してから設定の間違いに気付くといったことも皆無です。
  • モニター可能な温室数が増加!!
    ソフトウェア上で論理的に扱うことの出来る温室数は、最大241グループ×241棟まで可能(※)。大規模な温室群の管理に最適です。
    ※実際には、ハードウェア上の制約によって65棟程度が上限となります。


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