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TDR土壌水分センサ DP-12シリーズ

TDR土壌水分センサ
DP-12シリーズ

TDR(Time Domain Reflectometry)方式水分計はウェーブガイド(2本の平行金属棒電極)に沿って流れる電磁波の伝達時間がウェーブガイドの周りの比誘電率に影響を受けるという原理を利用したものです。多孔質物質(土壌)の水分量と誘電率との間には固有の相関があり、体積含水率の測定に応用できます。DP-12は、この最も先進の土壌水分計測方式を採用した土壌水分センサで、電磁波発生器と波形分析器をセンサ内部に内蔵させ低価格を実現しました。



特長

  • グリーンキットを使って多点同時計測可能
    本センサをグリーンキット、グリーンマイコンと組み合わせると、多点同時計測(グリーンキット201、202:最大32点、グリーンマイコン21:最大4点)が可能となります。
  • 計測時間が短い!
    グリーンキットに本センサを接続した場合、応答速度は約60秒です。
  • 手軽で高精度
    グリーンキット、グリーンマイコンの専用ユニットに接続するだけで、水分直読値が記録できます。
  • キャリブレーションが不要!
    一般の畑地の土壌では、土壌の種類に影響されずに体積含水率を求めることができます。
  • メンテナンスフリー
    水補給のようなめんどうなメンテナンス作業は不要です。


仕様

型式 DP-12-7 (ケーブル長:7.5m)
DP-12-15 (ケーブル長:15m)
DP-12-30 (ケーブル長:30m)
電源 12VDC 70mA
出力 電圧±2.5V方形波
周期:16〜42μsec
寸法 ロッド 長さ:300、直径:3.2、間隔:32
ヘッド 110×63×20
重量 280g
対象土壌 一般土壌
いかなる土地においても計測可能ですが、一般土壌の検量線式が適用できない場合がありますので次のような場合は、ご相談ください。密度の高い土壌(30%以上)、有機物の含有量が多い土壌、導電率が高い土壌(ECの影響を受けますので補正が必要です)、ひび割れなど空間の多い土壌、養液栽培地


TDR土壌水分ユニット仕様

型式 Unf(グリーンキット用)
GMUnf(グリーンマイコン21用)
接続できる
センサー数
4
接続形態 端子台
センサ用電源 電源供給源切り換えジャンパーピンでグリーンキット本体/外部を切換え
(グリーンキットの内蔵電源から供給できる電流はTDRセンサ4本までです。4本以上のセンサを接続する場合にはユニットに用意されている外部電源接続用端子に別電源を供給してください。)


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