微差圧発信器
形PY8000Dはシリコンダイアフラムを用いた静電容量形の微差圧発信器です。差圧によるダイアフラムのたわみ量を直接静電容量の変化として取り出すことができるため、超微差圧をその差圧に比例した電流信号(4〜20mA)に変換します。
検出した差圧に比例する電流信号(4〜20mA DC)を発信します。
クリーン・ルームや一般空調などにおいて、室内圧・ダクト静圧等の計測/制御に使用します。
特長
■超小形シリコンダイアフラムを使用し、高精度・小形・軽量を実現しました。
■デジタル回路を採用しています。
■電気的ダンピング機能を持っていますので安定した出力が得られます。
■防滴構造です。
■デジタル回路の採用により、ゼロとスパンが干渉せず、調整が容易です。
■ゼロ点調節機能により、取付姿勢の影響を容易にキャンセルできます。
■耐ノイズ性に優れています。
■圧力導入接続は、信頼性の高いネジ方式です。
仕様
| 項目 | 仕様 | |
|---|---|---|
| 検出方式 | シリコンダイヤフラムによる静電容量方式 | |
| 許容差圧 | 40kPa(形番による) 50kPa(形番による) |
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| 出力信号 | 4〜20mA DC (リニア) | |
| 負荷抵抗 | 500Ω MAX | |
| 精度 | ±1.0%F.S. | |
| 電源 | DC24V | |
| 絶縁抵抗 | DC25V 20MΩ以上 | |
| 耐電圧 | AC50V 1分間 | |
| 消費電力 | 0.5VA以下 | |
| 被測定気体 | 空気または窒素、二酸化炭素、ヘリウム、アルゴン等(非腐食性気体及び非可燃性気体とする)
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| 計測範囲 | -0.05〜2kPa(形番による) | |
| 時定数 | 0.4sec | |
| ダンピング時間 | 3s (工場出荷時) | |
| ケース構造 | 屋内設置防滴形 | |
| 要部材質 | 本体ケース:ADC12(JISH5302) アルミニウム合金ダイカスト |
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| 環境条件 | 定格動作条件 | 周囲温度:0〜50℃ 周囲湿度:85%RH以下(ただし、結露なきこと) |
| 輸送保管条件 | 周囲温度:-10〜50℃ 周囲湿度:85%RH以下(ただし、結露なきこと) |
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| 耐振 | 全振幅 0.5mm(9Hz〜22Hz) 4.9m/s2 (22Hz〜60Hz) |
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| 耐衝撃加重 | 490m/s2 | |
| 塗装色 | ライトベージュ | |
| 質量 | 約0.6kg | |
資料ダウンロード
| 微差圧発信器 製品仕様書 (PDF/1,298KB) |
