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tems導入事例 成田全日空ホテル 殿

お客様のコメント

省エネは機器を導入するだけではなく、その後の運用・管理の最適化により真の省エネ効果が発揮されると考えています。そのため、COP3のエネルギー削減基準をクリアするため、月に1回のフォローアップミーティングを実施し、エネルギー使用状況を施主・管理者・ESCO事業者が一堂に会して真剣に議論している。

セールスポイント

負荷に応じた適正な運転により、無駄なエネルギーとエネルギー費用が削減できる。
BEMS導入により、エネルギー管理の徹底が可能となる。
運転データの収集・分析が可能となり、運転管理へのきめ細かいフィードバックが行なえる。

省エネルギー効果

年間エネルギー使用量 GJ/年

改修前後データ

●改修前(基準消費量)
  電気 [kWh] ガス [Nm³]
合計 6,716.707 1,183.620
一次エネルギー消費量(GJ/年) 68,846.2 54,446.5
123,293
エネルギー消費原単位(MJ/m²年) 4,137
●改修後(実測又は予測消費量)
  電気 [kWh] ガス [Nm³]
合計 5,254.219 985,748
一次エネルギー消費量(GJ/年) 53,855.7 45,344.4
99,200
エネルギー消費原単位(MJ/m²年) 3,329
 

工事のポイント

ホテルの営業をしながら工事を実施したため、作業時に発生する騒音、振動に細心の注意を払った。
施設・フロント・管理・事業者で綿密な打合せを行い、停電時間や作業スケジュールを調整し、利用者の快適性を損なわないよう慎重に対応した。

インバータ盤

BEMS装置

設備概要

契約電力 1,150kW 空調設備 蒸気吸収式冷凍機、ガス焚炉筒煙管ボイラー、水冷チリングユニット
階数 地下1階、地上17階
延床面積 29,800m² 冷凍容量 350RT×2台、100RT×1台
受電電圧 6.6kV 加熱容量 3,881Mcal/h×2台
空調方法 外調機、空調機、ファンコイル、水熱源ヒートポンプパッケージ、水冷パッケージ、空冷ヒートポンプエアコン

省エネルギー手法

外調機、全熱交換器変風量制御 外調機及び全熱交換器を、客室の在室状況を1日の時間帯で想定し、在室状況にあった給排気ファンのインバータ制御を行う。
空調機変風量、CO2制御 空調機を室内温度による変風量制御とする。ただし室内の適正外気量を確保する為、換気CO2濃度を検知させCO2濃度上昇時は、ファンの回転数を上げる。
熱源ポンプ変流量制御 負荷に関係なく定流量である熱源ポンプを、負荷状況に合わせた変流量制御とする。
BEMS導入 エネルギーデータを基に、管理・制御・運用の最適化を図る。
コージェネ運用改善 ガスコージェネレーションをBEMS管理・運用し、高効率化を図る。

■資金と支援策の利用

資金 自己資金
支援策 住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(BEMS導入支援事業)

■契約方法と契約期間
ギャランティード・セイビングス契約/3年間

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