バイオ式生ごみ処理機 バイオファースト(BF)
(写真は200kgタイプ)
特徴
- 装置の安全性に配慮
装置全停止機能、自動監視表示機能搭載 - 取り扱いが簡単
毎日、生ごみを投入するだけ!最大1.5か月 - 分解力が優れています
多量の残飯、多量の繊維質などもOK - 新技術を採用
自動取出口開口機能(一部機種除く)、粉塵フィルター自動清掃機能 - 消費電力を削減
インバータ制御方式を採用 - 規格外製品の提供も可能!
- 脱臭能力が高い
酸性臭、アミン系臭を除去するバイオ剤を採用(安全確認済み)
安全機能
- フタ開放時は自動停止
- 緊急停止機構
- 寸動装置、正逆転機能(メンテナンス用)
- 施錠機能
- 異常を感知し自動停止(管理者へ自動通報)
製造元
米田工機株式会社
製品仕様
| 型式 | BF-50 | BF-100 | BF-150 | BF-200 | BF-300 |
標準処理量 |
50 | 100 | 150 | 200 | 300 |
| 本体重量 (kg) |
1130 | 1657 | 1900 | 2700 | 3700 |
| 電気容量 (kW - 3相200V) |
5.3 | 7.35 | 9.4 | 14.3 | 18.35 |
ブレーカー容量 |
30 | 50 | 60 | 75 | 100 |
| 寸法 (mm) |
W:1950 |
W:2540 D:1250 H:2000 |
W:2862 D:1425 H:2150 |
W:2890 D:2000 H:2000 |
W:3475 D:2080 H:2195 |
| 型式 | BF-400 | BF-500 | BF-600 | BF-750 | BF-1000 | BF-1500 | BF-2000 |
標準処理量 |
400 | 500 | 600 | 750 | 1000 | 1500 | 2000 |
| 本体重量 (kg) |
4900 | 6100 | 7300 | 8500 | 9000 | 9500 | 10000 |
| 電気容量 (kW - 3相200V) |
24.5 | 27.7 | 36.7 | 38.5 | 40.3 | 50.0 | 68.9 |
ブレーカー容量 |
150 | 150 | 200 | 200 | 200 | 225 | 250 |
| 寸法 (mm) |
W:2419 |
W:2453 D:3504 H:3560 |
W:2600 D:3504 H:3560 |
W:2765 D:3504 H:3560 |
W:2830 D:4972 H:3623 |
W:2925 D:5500 H:3000 |
W:2925 D:7000 H:3000 |
| 付属機能 | リフター付 | リフター付 | リフター付 | リフター付 | リフター付 | リフター付 | リフター付 |
動作原理
バイオ式生ごみ処理機「バイオファースト」は、バイオ(微生物)の力で生ごみを水(水蒸気)と二酸化炭素に分解し減容します。
その後、微生物は体内に低分子化合物を取り入れ水素を引き抜き、残りを二酸化炭素に変えます。この過程で生物のエネルギーの源となるATP(アデノシン三リン酸)を作りだし、それによって生命を維持し増殖します。引き抜かれた水素は水素イオンと電子に分解され、外から取り入れた酸素と結合して水(水蒸気)になります。
これを細胞呼吸といい、自然界においても土の中や動物の体内に微生物や消化酵素が存在することで同様に行われています。バイオファーストでは、主にバチルス菌(Bacillus subtilis)を含む補助剤を加えることで、その自然の力をさらに促進し、安定的な処理を実現しています。
ただし、このような処理を行うには酸素と適度な温度が必要になります。酸素は低分子化合物から引き抜いた水素を水に変えるために必要です。この状態を好気発酵状態といいます。一方酸素がない場合、有機物(低分子化合物)は乳酸などを生成して嫌気発酵します。また、微生物が活動できる温度には範囲があり、生ごみ処理機内をその範囲に保つ必要があります。バイオファーストは、給気ヒータ・ファンのインバータ制御により、温度を微生物が働きやすい環境を保ちます。
